あのテンプレなんで焼きそばパンなんや?
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 万事、「一番好きな〇〇」というのは案外答えるのが難しいもので、ゲームだろうと漫画だろうとアニメだろうと、「どれが一番好きか」といわれると考えこむ人が多いのではないかと思うんです。 「一番好き」自体が入れ替わることも本来全く珍しくなく、さまざまな新しいコンテンツを取り入れて、瑞々しい感性で自分の「好き」を更新し続けている人も数多くいます。とても素晴らしいことだと思います。 ただしんざきの場合、頭が非常にシンプルにできているためか、あるいは感性がほとんど成長していないのか、「一番好き」が更新されることがなかなかなく、割とあっさりと「一番好きな○○」を答えてしまう傾向があります。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばら
もう雑誌も読まなくなって、漫画の単行本を定期的に買うのは「3月のライオン」「ヴィンランド・サガ」「ヒストリエ」だけになってしまいました。 (あっ、「ガラスの仮面」も……) 私の推しの林田先生、いつの間にかあかりさんとメル友?になってましたね。 モモちゃんを肩車してるし、前巻で思いっきりモモちゃんに嫌われた島田八段を一歩リード…と嬉しくなりますが、「ハチミツとクローバー」を読んでいた身としてはまだまだ油断はできません。 先生が桐山くんに発した「そのおにぎりは絶対に手放すな」は、そのままあかりさんに対する島田八段にも向けられそうですし。 「まっくらな部屋」だけではなく、今後桐山くんが上に行く度に襲われるであろう「嵐の向こう(獅子王戦・宗谷名人vs島田八段)」や「焼け野原(棋匠戦・柳原棋匠vs島田八段)」に打ち勝つためにも、「おにぎり」は大切にしてほしいと願っています。 3月のライオン、正直いえ
その猫は保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年の猫は、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別の猫に先立たれた悲しみにくれていた私のところに、その猫はよってきた。一目でこの猫と一生を過ごすことを決めた。 妻とは2年付き合って結婚を決めた妻とはお見合いだった。私の自己紹介には「猫を飼ってます」と書いていた。猫と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこの猫と離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そして猫と嫁の2択がやってきた「猫とは暮らせない」が嫁の結論だった。猫との別離、妻と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、猫好き以外には理解しがたいのだろう。 猫と
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