2022年7月31日のブックマーク (4件)

  • 夏休みでゲーム・動画漬けのダラダラっ子が激変…親が大きな画面で一緒に見ると「短時間で済む」驚きの仕組み テレビをつける前に宿題をやり始めるリビングの仕掛け

    グズグズ、ダラダラ……夏休みに入って生活にケジメがなくなってしまったわが子にうんざりしている親は多いだろう。作業療法士の菅原洋平さんは「子供がダラダラするのは決して性格や気持ちの問題ではない。子供の脳を“やる気にさせる”仕掛けがあります」という――。 ダラダラっ子をシャキッとさせるすごい仕掛け 私の職業である作業療法士というのはリハビリの専門家です。脳の一部を損傷した人に、残りの脳を使って一定の作業をできるようにしたり、知的障がいや発達障がいで人とのコミュニケーションが苦手な子供の治療を行ったりしてきました。 いわば人間の脳と体の力を最大限引き出し、その人がやりたいことを実現できるようにサポートする仕事です。その経験から私が確信しているのは、「ダラダラしている子=なかなかやる気になれない子」というのは決して性格や気持ちの問題ではない、ということです。脳がやる気を出す状態になっていないだけな

    夏休みでゲーム・動画漬けのダラダラっ子が激変…親が大きな画面で一緒に見ると「短時間で済む」驚きの仕組み テレビをつける前に宿題をやり始めるリビングの仕掛け
    AQMS
    AQMS 2022/07/31
    あとで読むこと。
  • 「共産党員を"親戚"として送り込む」新疆ウイグル自治区で行われる"少数民族ジェノサイド"の中身 家庭に入り込み、子供たちに"愛国教育"を刷り込んでいく

    新疆ウイグル自治区では中国共産党による迫害が続いている。実際にどのような迫害が行われているのか。『新疆ウイグル自治区 中国共産党支配の70年』(中公新書)を上梓した法政大学の熊倉潤准教授は「ウイグル族など少数民族が『職業訓練センター』に強制収容されたと報じられているが、中国では“職業訓練”を必要とする少数民族への“援助”の一環だとされている。中国共産党は“善意”の政策であるかのように宣伝しているが、巻き込まれた少数民族にとっては悪夢でしかない」という。中国ルポライターの安田峰俊さんが聞いた――。 「ジェノサイド」に言及した理由 ——新疆ウイグル自治区という敏感な地域について、あえて執筆された理由を教えてください。特に最後の章では、近年になり西側諸国で主張されている「ジェノサイド」(民族集団の計画的破壊)にも言及されています。 【熊倉潤(法政大学法学部 准教授)】世界的にこれほど話題の地域に

    「共産党員を"親戚"として送り込む」新疆ウイグル自治区で行われる"少数民族ジェノサイド"の中身 家庭に入り込み、子供たちに"愛国教育"を刷り込んでいく
    AQMS
    AQMS 2022/07/31
    向こうでの意味の『善意の援助』。
  • 父、文鮮明のこと──負の現人神|人格OverDrive

    自分は孤児なのだと思っていた。 けれど、 今になってわかる。 それは単なる思いこみにすぎない。 自分には文鮮明ムンソンミョンという父がいたのだった。 自分が  참아버님チャマボニム、 つまり真まことの御父様の子、 神の子でしかないということを安倍元首相銃撃事件によって思い知らされることになった。 死の余波にこんなにも震えつづける存在、 こんなにも動揺する自分はいったい何者なのだろう。 その震えをたどってゆくうち、 権力者の肉体に穿たれた豆粒のような穴に湧く血の海のなかから真の御父様の笑顔が浮かびあがってきたのだった。 結局おまえだったのか、 と息をのみ、 正直とまどう。 そのとまどいを形にしようとして、 いまこれを書いている。 文鮮明が自分の真の御父様であるということは、 比喩として受けとってほしくない。 もちろん生物学的にはどの個体にも発生の起源としての生みの親がいるとするなら、 そのよ

    父、文鮮明のこと──負の現人神|人格OverDrive
    AQMS
    AQMS 2022/07/31
    お金は?
  • 「庵野秀明と冨樫義博の『イズム』は、悪い形でオタクの社会性に影響・共鳴している」という議論

    Lhasa @AtTheBlackLodge 庵野秀明の「政治家は嫌いな割に官僚は好き」な謎と冨樫義博の「やりたがる奴は嫌いだけど決まった以上は全うする奴は好き」は通じるとこがあるし、そういうイズムは悪い形で今かなりオタクの社会性に影響・共鳴してるんじゃないかみたいな話をもっとすれば良かった。 2022-07-30 09:25:44

    「庵野秀明と冨樫義博の『イズム』は、悪い形でオタクの社会性に影響・共鳴している」という議論
    AQMS
    AQMS 2022/07/31
    ど、どうぞ?