2022年11月17日のブックマーク (5件)

  • ニコニコからYoutubeに行くと「視聴者の自由意志のなさ」に戸惑う、って話「新しい何か見つけるの難しい」

    三崎律日 @i_kaseki ニコニコ→youtubeに行くと検索性の低さ、というか視聴者側の「自由意志のなさ」に戸惑う。 「お前が次に見るもんはコレや」って常時言われてる気分。 twitter.com/HaYuTeA/status… 2022-11-16 11:46:19 はゆ茶 @HaYuTeA ええ!?!?タグ検索機能を使うと求めてるジャンルの動画を余すことなく検索できるの!? youtubeやtwitterだと偶然出会うのを待つしかないし、ほとぼりが冷めたら追いかけるのが困難になるのに!? ニコ動なら数年後にブームを知った人でも簡単に履修できるの!?すげー!!! pic.twitter.com/FMRnHbDDSB 2022-11-15 17:23:06

    ニコニコからYoutubeに行くと「視聴者の自由意志のなさ」に戸惑う、って話「新しい何か見つけるの難しい」
    AQMS
    AQMS 2022/11/17
    まず自動再生オフ
  • 伊でスパゲティの絵にスープかける騒ぎ ネット世論は怒り一色

    16日、イタリアの美術館で展示中のスパゲティの絵にコーンスープがかけられる騒ぎがあり、地元警察はスープをかけた英国人の環境活動家2人を拘束した。絵はガラスで覆われておらず、ネット上では過激な行動に対する怒りが渦巻いている。 地元紙「アリオ・オリオ」が伝えた。スープがかけられたのは、ゴルゴンゾラ美術館に展示されている19世紀の印象派画家イングイネ・プッタネスカ(1839~1901)の「裸のスパゲティ」。19年、ニューヨークで行われたオークションで1億3千万ドル(約181億円)で落札された。 拘束された活動家2人が所属する環境団体は同日、絵に缶詰めのスープをかける様子を動画で公開。「死滅の危機に瀕した地球と絵画のどちらが重要か」と主張し、活動を正当化した。欧州では化石燃料の使用に抗議する環境活動家が絵画に品を投げつける騒動が相次いでいる。 スープがかけられた「裸のスパゲティ」は、プッタネスカ

    伊でスパゲティの絵にスープかける騒ぎ ネット世論は怒り一色
    AQMS
    AQMS 2022/11/17
    歴史物は強い(現実にないことが多そう)
  • 幼児がベランダを登れるかという検証動画を見て夫と「怖いね〜」と話してたら横にいた娘から恐ろしい一言が

    BuzzFeed Japan News @BFJNews 【危険】相次ぐ子どもの転落事故。 東京都などの実験では、ベランダの柵と同等の高さ(110cm)でも、条件によっては4歳や6歳の子どもの多くが登れてしまうことが明らかに。 中には数秒で登り切る子も。2歳児でも、15秒ほどで登ってしまったケースもありました。 pic.twitter.com/dUaAqkcdKu 2022-11-15 16:47:54 リンク BuzzFeed ベランダの柵「15秒」で乗り越える2歳児も… 相次ぐ転落事故、衝撃の実験動画からわかるリアルな危険 相次ぐ子どもの転落事故。消費者庁は、子どもが窓やベランダから転落する危険性があるとして、6つのポイントに注意するよう呼びかけている。一方で「見守り」の限界を指摘する声もある。 18 users 95 うささꪔ̤̫ |書籍発売中 @usasa21 幼児がベランダをよじ

    幼児がベランダを登れるかという検証動画を見て夫と「怖いね〜」と話してたら横にいた娘から恐ろしい一言が
    AQMS
    AQMS 2022/11/17
    (隠されて)見えないものを見ようとした
  • 5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に

    今年結婚した人の出会いのきっかけは5人に1人が「マッチングアプリ」でした。 マッチングアプリでは恋愛結婚を希望する人がスマートフォンのアプリ上で好みの相手を探すことができます。 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6%となり、「職場」や「学校」を抜き、初めて首位となりました。 マッチングアプリは2009年以前は0%でしたが、その後は少しずつ増え、2020年以降に結婚した人では18.8%と急増しています。 明治安田生命は、新型コロナによる外出自粛などで対面の出会いが減ったなか、「新たな出会いの形として定着しつつあり、今後も一般的になっていくのかもしれない」と分析しています。

    5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に
    AQMS
    AQMS 2022/11/17
    職場や学校の濫用だったのでは
  • 「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(全文) | デイリー新潮

    仏壇だけで約2千万円 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。 *** 【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久雅美」「柴田理恵」 両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、 「学

    「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(全文) | デイリー新潮
    AQMS
    AQMS 2022/11/17
    収入の1割