去る7月10日、11日に電竜戦TSEC7が開催された。本大会の正式な名称は「第7回電竜戦TSECノー相居飛車指定局面と先手持ち時間0戦」である。本大会は二部構成で、第1部は指定局面戦(相居飛車以外)、第2部は先手が持ち時間0分、後手が10分で、双方とも1手ごとに2秒が加算されるルールである。 近年、将棋AIの大会では、先手の勝率が高すぎる。そのため、様々なハンデが考案されてきたが、今回の第2部は、先手の持ち時間を極限まで減らして、勝率がどうなるかという試みだ。 その結果について下記の投稿があった。 先手持ち時間ゼロにしたのですが、今回は上位陣4人で最大3回あたるスイス式なので、上位陣4人同士の対戦で集計したところ、持ち時間ゼロなのに先手15勝、後手1勝、先手勝率94%。 え、これどうすんの。。。競技としての将棋は終わったかもしれない。。もう大会するのが難しいんだけど、、 先手持ち時間ゼロに

