ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (2)

  • 武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた

    Wuhan Lab Wanted to Enhance Bat Viruses to Study Human Risk, Documents Show <アメリカの非営利研究機関に協力するかたちでコロナウイルスの感染力を高め、「ヒトへのリスク」を特定することを目指していた> 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。 新型コロナウイルスの起源調査に取り組んでいる科学者や活動家のグループが公開した、数多くの文書の中から、このような計画が提案されていたことが分かった。米ジョンズ・ホプキンズ大学によれば、世界ではこれまでに、新型コロナに感染した470万人が死亡している。 問題の研究計画は、米非営利研究機関「

    武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた
    AQuoS
    AQuoS 2021/09/27
    やはり、そういうことだったのね…(-_-;)
  • 取り残されたセブ島の日本人 新型コロナウイルスで封鎖のフィリピンから臨時便が日本へ

    <フィリピンの観光地セブ島に取り残された日人留学生や観光客の脱出問題が浮上。急きょ民間による臨時便が20日セブから成田空港に向かって出発した> フィリピン中部のセブ島はビーチリゾートの観光地であり、またマニラ首都圏などに比べると治安が格段にいいこと、生活費なども安いことから英会話学校で英語を学ぶ外国人が近年増加している。そして中国人、韓国人などに交じって若者を中心とした日人も約70校という現地英語学習に通っていた。 ところが今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、フィリピン政府は中国人、韓国人の入国制限、帰国勧奨を実施。このため中国人や韓国人の留学生は早い時期にそれぞれ国に帰国した。 しかし、多くの日人留学生は留まって勉強を続けていたところ、フィリピン政府が3月13日に語学学校などの休校も指示、全校が一斉に授業を中断して休校となってしまった。 困ったのは日人留学生たちである。

    取り残されたセブ島の日本人 新型コロナウイルスで封鎖のフィリピンから臨時便が日本へ
    AQuoS
    AQuoS 2020/03/27
    こんな時に旅行なんて信じられない!(-_-;)
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