タグ

生活と人生に関するARUEのブックマーク (3)

  • 40代独身女性・生きる意味が見えなくなってきました | 心や体の悩み | 発言小町

    私は若いころ、何か自分にしかできない仕事があるに違いないと思い、いろいろな仕事をしながら自分探しをしてきました。 でも今になって思うのは、ある程度のレベルまではそこそここなせる器用さがあるものの、大した才能もなく、また人づきあいが苦手なため人間関係を長続きさせることもできず、軽い神経症で通院したりして、今は40代にして大学新卒程度のお給料で働いています。 最近思うのは、独身でこの先親がなくなったら自分の生きている意味ってなんなのかなーということです。 子どももいないから、自分が死んだとしてもさして迷惑かけることもないし、友達もほとんど疎遠。今更婚カツする気力もないし(友人関係でもおっくうなのに)じゃあ私の存在意義ってあるんだろうか?と考えています。 今のままずっと生き続けるのもつらい。どうしたらいいんでしょうか・・・。

    40代独身女性・生きる意味が見えなくなってきました | 心や体の悩み | 発言小町
  • 僕はホームレスだけど、iPadを持っている

    僕はホームレスだけど、iPadを持っている2010.10.18 16:006,312 mayumine 先日、ノートパソコンを持っているホームレスの話をご紹介しました。 なぜホームレスの彼らがそのようなライフスタイルを選んだのか、そしていかにテクノロジーが彼らの日々の生活に重要なのか...、今回はiPadを持つフランス在住のホームレス、JD氏のお話を紹介します。 僕はホームレスです。紛れもなくホームレスです。 壊れて汚い持ち物ばかり、だけどiPad と、MSI Wind u130 のネットブックを持っていて、これらは欠かせないツールだと感じています。今のこの世界では家が無い事がそんなに重要ではないけれど、世界のみんなと繋がりを持つ事は、非常に重要だと考えています。 自分で選んだ僕は自分の意志でホームレスになりました。 自分の持ち物は全て売ったり人に譲ったりし、ロサンゼルスからパリまで引っ越

    僕はホームレスだけど、iPadを持っている
    ARUE
    ARUE 2010/10/23
    いろんな人生があるね
  • たった1軒のレストランが庄内平野を変えた:日経ビジネスオンライン

    国の過疎集落研究会の報告によると、全国には6万2000もの過疎集落が存在している。そのうち、10年以内に2600集落が消滅する可能性があるという。「古老が1人なくなることは図書館が1つ消えること」。アフリカの古い言い伝えにあるように、それぞれの風土に寄り添い、作り上げてきた生活の知恵や文化が消え去ろうとしている。 瀬戸際に立つ辺境。だが、時代に抗い、輝く人々は現実にいる。東京農工大の客員教授、福井隆氏はこういった“辺境で輝く人々”を目の当たりにしてきた。 福井氏は年間250日以上、過疎集落に足を運ぶ「地元学」の実践者。これまで7年間、100カ所以上の現場で地域づくりの支援をしている。「地元学」とは、無い物ねだりではなく、今あるもので何ができるかを考える。そのプロセスを通して地域を元気にしていく学問である。 多くの地域は「ここには何もない」と誇りを失っている。だが、それぞれの足元を見つめ直す

    たった1軒のレストランが庄内平野を変えた:日経ビジネスオンライン
  • 1