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FirefoxとCSSに関するAYNIKのブックマーク (4)

  • Firebugの使い方 | THE HAM MEDIA

    Webサイト制作をしている方には、必需品なんじゃないかと思われるくらい便利なFirefoxのアドオン『Firebug』。HTMLCSSのコーディングを担当している人の多くはいれているアドオンですね。 Firebugを入れて使っている人は多いようなのですが、意外と知られていない機能が盛り沢山だったということが、先日の勉強会(SaCSS)にて発覚!使っているといっても、一部の機能に限られてしまっているようなのです。 もちろん「そんな機能知ってるよ!」というくらい使っている人も多いと思います。しかし、そんなに使いこなせていないや、活用できていない!という人も勉強会の時に多かったように、実際にも多いはず! Firebugの使い方をもう少し知っていると、Webサイトの制作の時に便利だ!と思える場面が多々でてくるので、是否今回ご紹介する機能は抑えておき、活用してみてください。 HTML&CSSの確認

    Firebugの使い方 | THE HAM MEDIA
  • 目次 - Firefox拡張機能開発チュートリアル (XHTML)

    目次 1章:Firefox拡張機能ことはじめ(江村 秀之(level)) はじめに 拡張機能普及の背景 拡張機能でできること 拡張機能を作ってみよう! 2章:拡張機能開発で使う技術(下田 洋志) 拡張機能開発に利用する技術 それぞれの技術の役割 最低限必要な知識 3章:XUL入門 ~直感的なUI作成を体験!~(下田 洋志) はじめに XULの概要 コラム:属性での指定をCSSで代替する XULで利用できるウィジェット ルート要素 メニュー(やボタン) 入力コントロール 特殊な要素 ボックスの配置に関する要素 その他のXUL の機能 オーバーレイ 外部エンティティ コラム:ファイルタイプに応じたアイコン コラム:Firefox 3での新機能 4章:XPCOM活用術 ~高度な処理を実現する~(下田 洋志) はじめに XPConnectによるXPCOMの呼び出し ローカルファイルでXPConne

  • Mozilla Re-Mix: Firefoxのサイドバー幅の制限を無くす方法。

    Firefoxのサイドバーは、ブックマークや履歴を開くのはもちろん、サイトを表示したり、各種アドオン機能を実行するコントロールパネルとして利用したりできるなど、多くの使い道があり便利なものです。 このサイドバーは、バーをドラッグして幅を調整することができるようになっていますが、その幅には限界があります。 デフォルトの場合、サイドバーをドラッグすることができる可動域は最大でFirefox全体の30-40%前後ですが、タスク管理時やモバイル用サイトの閲覧、ソース編集などを行うような使い方をしたときにもっと広げたいと思うときがありますね。 このサイドバーの最大幅制限は、[userchrome.css]に以下の記述をすることによって取り払うことができます。 overflow-x: hidden !important; } #sidebar { min-width: 0px !important;

  • CSSとHTMLをリアルタイムに書き換えてプレビューできる「rendr」 - GIGAZINE

    CSS」タブをクリックして、中のコードを書き換えると、リロードせずにそのままリアルタイムにページ全体を再レンダリングしてくれます。「Markup」タブをクリックすればHTMLコード自体を書き換え可能。元に戻すには「clear markup and css」をクリック。 Firefoxの拡張である「greaseMonkey」バージョンもあるので、自分のサイトで同じようなことができるようになり、CSSデザインの試行錯誤が楽になります。 詳細は以下から。 rendr http://gregtaff.com/rendar2.html greaseMonkey版はキャッシュが有効な場合に、ローカルキャッシュのHTMLファイルを直接書き換えてリアルタイムプレビューするというモノになっています。 インストールするにはgreaseMonkeyをインストールした状態で上記ページの「greaseMonkey

    CSSとHTMLをリアルタイムに書き換えてプレビューできる「rendr」 - GIGAZINE
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