2012年6月29日のブックマーク (2件)

  • アノニマスメンバー「著作権法修正まで攻撃」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    財務省などのホームページ(HP)がサイバー攻撃を受けている問題で、国際ハッカー集団「アノニマス」のメンバーの一人が28日、読売新聞の取材に応じ、「攻撃は自分たちの行為」と認めた上で、「(違法ダウンロードを罰則化する)改正著作権法が修正されるまでハッキングを続ける」と述べた。 これまでの被害はHPの不具合などにとどまっているが、海外では大規模な情報流出に発展したケースもあり、警視庁は不正アクセス禁止法違反容疑などで格捜査に乗り出す方針。 メールやチャットでの取材に応じたのは、アノニマスが情報交換を行っている交流サイトで、日政府などを標的とした「オペレーション・ジャパン(対日作戦)」のページを管理する9人の中の一人。一連の攻撃を指示したり、標的を決めたりする投稿をしている。 今回の攻撃のきっかけについては「電子版の新聞で日の著作権法が改正されたと知ったから」と明かし、「数曲の音楽をダウン

    A_Kamo
    A_Kamo 2012/06/29
    何十年続けるつもりなんだろう・・・もしかすると3桁年になるかもね日本政府相手じゃ
  • 「透き通るほど透明!」 県内初の上水道に歓喜 滋賀

    滋賀県では初めてとなる上水道が、来月1日から大津市の一部地域で開通するのを記念して、28日、開通を祝う式典が滋賀県庁前で執り行われた。滋賀県では長年、炊事洗濯の際、琵琶湖の水をそのまま汲(く)んで利用するのが一般的だったため、全国で最も遅い開通となった。 この日、大津市の県庁前には噂の水道水を一目見ようと、500人が殺到。式典に出席した嘉田由紀子県知事は「日で初めて近代的な上水道設備が整ってから今年で125年。大変遅くなったが、湖国にもやっと文明開化の足音が聞こえるようになった」と述べ、上水道開通を祝った。 日最大の湖である琵琶湖を擁する滋賀県では、古くから「水とは蛇口から出るものではなく、湖岸に汲みに行くもの」との認識が強く、今でも家事で必要な水を全て琵琶湖から汲みだしている家庭が大半を占める。また、1965年から始まった国の上水道整備事業でも、香川県など渇水の影響が深刻な瀬戸内地域

    「透き通るほど透明!」 県内初の上水道に歓喜 滋賀
    A_Kamo
    A_Kamo 2012/06/29
    秋田にゃローソンなんて10年以上前からあるわイナカモノめ!