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2011年1月14日のブックマーク (6件)

  • 僕はビートルズ - Wikipedia

    『僕はビートルズ』(ぼくはビートルズ)は、原作:藤井哲夫、作画:かわぐちかいじによる日漫画。講談社の『モーニング』にて2010年15号から2012年12号にかけて連載された。 ビートルズのコピーバンドが、ビートルズがデビューする前の時代にタイムスリップし、盗作する形でメジャーデビューしてしまう。そのことを通してビートルズとは何だったのか、オリジナリティとは何かを問いかける作品[1]。 講談社モーニング編集部主催の漫画新人賞「MANGA OPEN」の第25回で大賞を原作として初めて受賞した作品[2]。ビートルズをリアルタイムで体験し少なからぬ影響を受けた[1]世代でもある審査員のかわぐちかいじは「俺が描きたいくらいだ」とコメントしており、実際にかわぐちが作画を担当することになった。なお、単行9巻あとがきによれば、原作では「ファブ・フォー」メンバーは一緒に演奏しないなど作とは大幅に違う

    Abura
    Abura 2011/01/14
    @rockpanda51 原作者が別にいるよ。今日気づいたんだけどw
  • 中国 1千平方メートル領土拡大 タジクが割譲 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=川越一】中国の国際情報紙、環球時報などによると、タジキスタン下院はこのほど、同国東部パミール高原の一部を中国に割譲することを約束した国境協定を可決、約130年間続いた領土紛争が決着する見通しとなった。中国側は平和的解決を自賛するが、調印から10年近くたった協定可決に絡んでいるのは“中国マネー”。欧米では中国の中央アジア支配を警戒する声があがっている。 中国は同高原について、19世紀末に帝政ロシアの侵略を受け、日清戦争の敗戦によって混乱している間に分割されたと主張。沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)などと同様に「中国固有の領土」との立場をとっていた。 当初は同高原の約2万8500平方キロの“返還”を求め続け、1997年に内戦を抱えるタジキスタンとの間で国境協定を結んだ。2002年、1千平方キロの割譲で合意したが、タジキスタン国内の強い反発で可決が先延ばしされていた。

  • Pro Tools® SE - Recording an Audio Track - Win 7 & Mac OS X

    Abura
    Abura 2011/01/14
    Pro Toolsをガレバン並みに簡単にした感じか。軽いといいんだけど。
  • アニメ監督佐倉大(北久保弘之)による宮崎駿批判とパブリックドメイン。

    宮崎 駿がフライシャーから無断で借用したさらば愛しきルパンをオマージュと呼ぶのは許しましょう。 しかし、同じロボットのデザインを変えずに使った天空の城ラピュタは、「原作 宮崎 駿」であり、三鷹ジブリの森美術館にはあのロボットのモニュメントが堂々と展示されしかも入場料を取っています。 その美術館の館長は息子吾郎氏。まともな有識者だったら「フライシャーの遺族或いは権利者に対してロイヤリティーを支払うべき」と声を上げるでしょう。ディズニーがライオンキングでジャングル大帝からの無断盗用を米国人から指摘された様に。

    アニメ監督佐倉大(北久保弘之)による宮崎駿批判とパブリックドメイン。
  • * ふしぎシリーズ *

    ふしぎな・ふしぎシリーズは、お別れです! これは童話作家・柏葉幸子さんの新人デビュー作からの初期の作品です そのデビュー作『霧のむこうのふしぎな町』は、超ロングセラーなり、 ご存知あのジブリ・アニメ映画『千と千尋の神隠し』の制作発端となった曰付(いわくつき)の作です。 残念にも著者にとって命である著作権に関する数多くの心無い!侵害と違反に抗議し、 私の絵の使用禁止の処置を執行し、出版発行を差止め(正式には発行契約の解除)することになりました。 詳しくは後ほど・・・ 30年近く愛され続けてきた超ロングセラーでしたが、 それまでの沢山の愛読者や私のファンに、この機会に心より感謝申し上げます。 私の描いたが書店から消えても、きっと心の隅に、イメージとして残ることを願っています。 と、報告したところ、沢山の方々から続々メールが来ました! 皆さんやっぱり、あの頃の〔愛読書で心は永遠

    Abura
    Abura 2011/01/14
    ヒドい話だ
  • こうの史代さんの連載マンガが完結 『この世界の片隅に』 - きんちゃんのぷらっとドライブ&写真撮影

    「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。 日共産党兵庫県委員会で働いています。 こうの史代の連載マンガ『この世界の片隅に』が完結します。 週刊マンガ雑誌「漫画アクション」連載。 「しんぶん赤旗日曜版」2008年2月15日付の『ひと』欄に紹介されています。 こうの史代 戦争のある暮らし想像して 2007年に映画化された漫画『夕凪(ゆうなぎ)の街桜の国』(04年)で、原爆のつめ跡を今につながる話として描いた、こうのさん。今度は2年がかりで戦時下の物語の連載を終えました。 前作では伝えきれなかった思いがあふれ、続いて取り組んだのが、昭和19~20年の庶民の日常を描いた『この世界の片隅に』です。 舞台は、広島県呉市。主人公すずは昭和19年、19歳で嫁ぎ、主婦業にいそしみます。 配給、隣組、闇市、そして度重なる空襲…。 すずの愛する人やものも次第に奪われてゆき-。

    こうの史代さんの連載マンガが完結 『この世界の片隅に』 - きんちゃんのぷらっとドライブ&写真撮影
    Abura
    Abura 2011/01/14