2016年4月に全面自由化される電力小売りに参入する企業の供給力が、原子力発電所12基分に相当することが経済産業省の調べでわかった。KDDIや大阪ガスなど経産省に登録した約89社を集計した。電力大手の中国電力の供給力に匹敵する規模で、電気を購入する際の消費者の選択肢が広がりそうだ。21日時点で約1240万キロワットだった。東京ガスや石油元売り大手など、自ら火力発電所を保有する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く