幼稚園などが公開した子供の写真が児童ポルノとして悪用されるケースがあり、警視庁は23日、注意を呼びかけた。 警視庁によると、保育所や幼稚園がプールや身体測定などで裸の子供を撮影し、保護者向けにブログなどで公開した写真が児童ポルノ愛好者に悪用されたケースがあったという。 ネットに流出した画像は消去が困難な他、最近は愛好者同士がパスワードをかけて画像をやりとりするケースも多く、摘発が難しくなっているとして、警視庁は警戒を強めている。
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