2014年6月9日のブックマーク (2件)

  • 提言「個人情報保護法の見直しへの意見」を公表 (2014年3月20日 No.3170) | 週刊 経団連タイムス

    トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2014年3月20日 No.3170 提言「個人情報保護法の見直しへの意見」を公表 Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2014年3月20日 No.3170 提言「個人情報保護法の見直しへの意見」を公表 -法改正に向け保護・利活用の適切なバランスを求める 近年、「ビッグデータ時代」といわれるように、ICT技術の急速な発展によって、膨大なデータの収集・分析・利活用が進んでいる。特に、個人に関する情報(パーソナルデータ)の活用促進は、消費者目線に立った新ビジネスや、課題解決型のイノベーションの起爆剤となることが期待される。 しかし、こうしたデータについては、個人情報保護法上の取り扱いルールが不明確で、企業は利用に躊躇する一方、消費者は事業者による情報の取り扱いに不安を感じている。 日再興戦略を受けて、政府のIT総合戦略部は昨年12

    提言「個人情報保護法の見直しへの意見」を公表 (2014年3月20日 No.3170) | 週刊 経団連タイムス
    AcidReflex
    AcidReflex 2014/06/09
    #ビッグデータ は?>第三者機関には、(1)個人情報の保護一辺倒ではなく、利活用の促進面でも評価される組織とすること
  • ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース

    プライバシーに配慮しながらビッグデータの活用を進めていくためのルールを盛り込んだ「個人情報保護法」の改正を目指している政府の検討会は、「個人が特定されないようにデータを加工した場合は人の同意を得なくても第三者に提供できる」などとした大綱の原案をまとめました。 商品の購入履歴や位置情報などのビッグデータは、新たな産業の創出につながると期待される一方、ほかの情報と組み合わせることで個人が特定されるおそれもあり、企業が活用に慎重になっています。 このため政府の検討会は、プライバシーに配慮しながら活用を進めるためのルールを盛り込んだ個人情報保護法の改正に向け検討してきました。 まず、今の「個人情報保護法」では、企業などが集めたデータをさらに別の企業など第三者に提供する場合、人の同意を得ることが義務づけられていますが、大綱の原案では、企業の負担などを考慮して「個人が特定されないようデータを加工し

    ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース
    AcidReflex
    AcidReflex 2014/06/09
    「個人特定出来ない」ように加工すれば位置情報ですら同意なしでも提供出来るようするらしい。日本政府はプライバシーや拒否権を蔑ろにしたいの?