海外メディアKotakuより、韓国で「ゲーム」テーマのドリンクが発売されたと報じられています。 Kwangdong Pharmaceuticalが製造しているのは「HP (Healing Potion)」「MP (Mana Potion)」という2種類のドリンクで、韓国内で発売中。MOBAやFPSなどを始め、オンラインゲームが流行している韓国らしい、いかにもゲーム風なネーミングと言えるのではないでしょうか。 なお、The Korea Timesによると、これらには120キロカロリー(400ml中)しか含まれておらず、韓国で販売されている既存の炭酸飲料の平均カロリーよりも30%低いとのこと。 《秋夏》
■実際のスポーツカーを運転しているようなリアル感 『リアルドライブ』の特徴は、現在ゲームセンターに置かれているような体感マシンとは一線を画すリアル感。体感マシンの中は、180度世界のドームスクリーンになっており、今回の出展では、鈴鹿サーキットのリアルな景色を楽しむことができました。操作方法は実際の車と同じようになっており、6速シフトと3ペダルによるマニュアル操作が可能です。(なお、オートマ操作も可能。) 運転感覚は、実際の車そのもの。シートは運転に合わせて揺れ動きます。実際にプレイをしましたが、直進加速時の風を切るようなスピード感、コーナリング時の身体が外に引っ張られるような感覚、縁石に乗り上げたときの挙動の乱れ、ギアの切替に失敗した際のカクカク感…どの場面を取っても実際の運転感覚と遜色ありません。特に、コーナリング時については、他の体感マシンのプレイ感覚でハイスピードでコーナーに入ったら
学校法人滋慶学園 東京アニメ・声優専門学校は、次の時代のアキバビジネスで確実に活躍できる人材を育成する学科「アキバビジネスワールド」を、2017年4月に開設すると発表しました。 独自でかつユニークなビジネスフィールドが広がっている「秋葉原」では、「萌え」「アイドル」「コスプレ」「同人誌」などが、これまで大きな成長を遂げてきました。以前、プロゲーマーを育成する新専攻を2016年より開設させるという驚きの発表を行ったことでも知られてた同校がこの動きに注目し、世界初の学科となる「アキバビジネスワールド」の開設に向けた動きを明らかとしています。 このたび発表された専攻は、「アイドル」「アイドルプロデューサー」「メイド&コスプレビジネス」「同人誌」「アニメイベントスタッフ」「アニメプロデューサー」の6分野。2017年4月のスタートを目指し、すでに学校説明会の日程も決定。また体験入学も予定しているとの
■登場キャラクター・楽曲・ストーリーについて 本作には、アニメ最新作で活躍中のキャラクターはもちろん、アニメ1stシーズンのキャラクターたちも登場。また、楽曲は25曲以上を収録し、本作オリジナルの楽曲も配信予定です。そして、本作オリジナルのストーリーは130話以上収録されるとのこと。 ■ライブシミュレーションについて また本作では、自分だけの夢のユニットが結成できる「アイカツ!フォトシステム」が導入されています。全描き下ろしアニメ画の「アイカツ!フォト」を読み込むと、タイミングにあわせてパネルをタップするライブシミュレーションゲームが楽しめます。 なお、ライブシミュレーションで追加される新曲は本作専用の書きおろし楽曲となっており、人気ユニットや意外な組み合わせのコンビなど、さまざまな組み合わせの楽曲がアプリだけで楽しめるとのこと。 ■「購入ロック機能」について アプリケーション内には、小さ
【お詫びと訂正】 本日、Game*Sparkとインサイドに掲載した「海外版『ラブライブ!スクフェス』」の記事につきまして、記事初出時の内容に誤りがあったため、原文の内容に従って本文および記事タイトルを修正いたしました。読者の皆様、並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。 海外版『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(Love Live! School Idol Festival)』に表現修正が施されていることが海外メディアより報じられ、ローカライズを担当したKLab Americaから公式コメントが発表されました。 NerdSpanが報じるところによれば、海外版『Love Live! School Idol Festival』では、一部登場キャラクターにおける女性同性愛を示唆するセリフが削除・修正されているとのこと。同メディアでは具体例として、女性キャラク
バンダイナムコエンターテインメントは、AC『スター・ウォーズ:バトル ポッド』の個人向け販売を、日本・欧米などで開始することを決定しました。 『スター・ウォーズ:バトル ポッド』は、映画「スター・ウォーズ」を題材にしたアーケード用ドームスクリーン型ハイスピードシューティングゲームです。プレイヤーは「X-WING」「MILLENNIUM FALCON」「TIE ADVANCED」などのパイロットとなり、「スター・ウォーズ」の世界で戦います。 今回は、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」を通じ、本作の通常版となる「スター・ウォーズ:バトルポッド/スタンダード・エディション」の販売が行われると発表。なお、バンダイナムコエンターテインメントがアーケード用ゲーム機の個人向け販売を行うのは、今回が初の試みになります。 さらに、豪華仕様の「スター・ウォーズ:バトルポッド/プレミアム・エ
PlayStation 4の発売を迎えた東京・新宿の様子をお伝えいたします。新宿では、それぞれ西・東に家電量販店が集中しており、1時時点では並ばれている人は居ませんでしたが、6時半にはどの店舗にも10人~20人ほどの行列が。 気温が2度と寒い朝となりましたが、カイロなどの差し入れや、店舗スタッフの気持ちのいい挨拶、親切な対応が非常に印象的でした。 並ばれている殆どの方は、予約を済ませていたようで、販売開始時間に長蛇の列は出来ませんでしたが、客足は当分途切れることはなさそうです。 《栗本 浩大》
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