ブックマーク / joshi-spa.jp (2)

  • 昔の“エビちゃんOL”服で婚活する37歳。「変わらない」ことの危うさ | 女子SPA!

    私のところへ相談に来た、年収300万円台の陽子さん(仮名・37歳・事務職)もそんな女性でした。結婚しないと決めていたわけじゃないし、普通に結婚ぐらいできるだろうと思ったらアラフォーになっていたそうです。 遅いスタートながら婚活を開始し、マッチングアプリじゃ無理だと見切りをつけて結婚相談所に登録した陽子さん。会いたいと思えない男性とも会わなければいけない焦りと不安の中で、決め手に欠ける出会いを繰り返し、どうしたらいいか分からなくなって相談にやってきました。 プロフィールを見せていただくと、陽子さんの勝負写真はシフォンブラウスにパステルカラーの丸首カーディガンを羽織り、フレアスカートという昔のエビちゃんOLのようなコーディネイトでした。令和なのに古いし、アラフォーなのに幼いです。 玉手箱を空けたわけでもなく、ある日突然アラフォーになる事なんて決してないのだけれど、現状維持バイアスが強すぎる方は

    昔の“エビちゃんOL”服で婚活する37歳。「変わらない」ことの危うさ | 女子SPA!
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2022/02/10
    わりと暖かい言葉をかけているブコメが多いけど、同じ人が男性の場合には急に清潔感がないから問題とか学生のときと同じ服を着てるから問題とか言わないか気になります
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2021/03/06
    正しくはないかもしれないけど面白い文章、自分は好き
  • 1