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ブックマーク / note.com/osi_ire (2)

  • 「そのペルソナ、何のために作るの?」 図解・ペルソナ4つの大分類|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note

    さまざまな事業やプロジェクトにおいて「ペルソナ」を利用する機会が増えてきたように感じます、 しかし一口にペルソナといっても、利用目的が広いため、「なんのためのペルソナなのか?」が理解されていない例を良く拝見します。 今回はペルソナを作り出す前に確認してほしい、ペルソナの大きな4つの分類についてお話したいと思います。 4種類のペルソナペルソナは大きく分けて以下の四象限に分けられます。 縦軸:[起点] 何を起点として作りはじめるか? 横軸:[フェーズ] どれだけ事実に近いものか?上記の図の四象限から ⑴ペルソナの起点 ⑵ペルソナのフェーズ ⑶ペルソナの成長 に分けて解説していこうと思います。 ① [横軸]何を起点につくり始めるのか?まずはじめに確認するべきなのは、「何を起点にペルソナを作りはじめるか?」です。 起点は大きく以下の2つに分けられます。 【価値提案】「届けたい価値」が決まっているが

    「そのペルソナ、何のために作るの?」 図解・ペルソナ4つの大分類|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note
  • デザイナーのポートフォリオの「良くない例」と必要な「伝えること」|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note

    デザイナーの皆様、ポートフォリオは作っていますか? 普段のデザインについては、会社で相談したりレビューをしてもらうことができますが、転職のためのポートフォリオとなると、なかなか「こう作るといいよ」というアドバイスがもらいにくくなりますよね。 私が採用活動で出会う「もったいないな」と思う例と こうすると「もっと伝わる!」というポートフォリオの作り方をご紹介します。 よくある良くない例■作品のキャプチャ画像だけ並んでる あなたのことを教えてください、と聞かれたときに、 自身の作品のコピーの束を渡して「これを見ればわかります」とは言わないはずです。きちんと説明をしましょう。 ■プロセスや作業範囲がわからない あなたの作品は絵画ではありません。 なぜこのデザインにしたのか?自分はどこを担当したのか?を説明しましょう。 仕事のデザインでは時に何かを妥協しなければいけないときもあります、完成度だけが全

    デザイナーのポートフォリオの「良くない例」と必要な「伝えること」|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note
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