2019年4月1日のブックマーク (3件)

  • 漫画『約束のネバーランド』が面白すぎてブタの気持ちを考えた - kansou

    ジャンプで連載中の『約束のネバーランド』という漫画があるんですが、これがいま現存してるあらゆるエンターテイメントのなかで一番面白い。 ある孤児院でシアワセな生活を送っていると思っていた子供たちが実は「人間をう鬼のための用児」で、自分たちの運命を変えようとする子供たちとそれを許さない大人、そして鬼との壮絶な戦いを描くストーリーなんですが、「いやこれ以上は面白くならねぇだろ」というところからどんどん面白くなってくる。 話が進むごとに尻上がりに面白さ増してきて気づいたらネバーランド中毒になってる自分がいた。読むストロングゼロ。 この漫画、基的な図式はガキVS大人・鬼で、普通に考えて力でも頭脳でも劣る子供が敵うハズない。まともに戦ってたらワンパンでKO。でも「優秀な子供のほうが鬼にとっては美味い」「だからこそ孤児院で優秀な子供を育てている」「それゆえに簡単に殺せない」という設定を作ることで「

    漫画『約束のネバーランド』が面白すぎてブタの気持ちを考えた - kansou
    Ag107
    Ag107 2019/04/01
    “声を稲葉にして言いたい”
  • この「宇宙」にはあなたのクローンが無限に存在する...驚くべき結論(須藤 靖)

    デジタル化する現代社会 現代社会はあまねくデジタル化へと突き進んでいる。もはや、アナログという単語は、良くも悪くも、侮蔑あるいは逆に郷愁をこめた文脈で用いられるのが普通になってしまった感がある。 音楽映画がデジタル化されたデータで提供されるようになった結果、そのコピーには制限がつけられている。さもなくば、完全に同じコピーが氾濫してしまい、商業的には成り立たないのだ。 とはいえ、一般人の耳では区別できないにせよ、実際のアナログ演奏と、それをデジタル化した音楽CDの持つ情報量は、厳密には同じではない。デジタルコピーはあくまで近似に過ぎないのである。 しかしながら、仮にオリジナル自体がアナログではなくデジタル機器を用いて作曲・演奏されたものであれば、そのデジタルコピーは真の意味でもオリジナルと区別できず、正真正銘のクローンとなってしまう。 さて、この考察を一挙に我々の宇宙に応用すれば、なんと、

    この「宇宙」にはあなたのクローンが無限に存在する...驚くべき結論(須藤 靖)
    Ag107
    Ag107 2019/04/01
  • 元号の説明をする人のイラスト(令和)

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    元号の説明をする人のイラスト(令和)
    Ag107
    Ag107 2019/04/01
    エイプリルフールに乗っかるより元号に乗っかった方がおいしい説ある