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2017年4月29日のブックマーク (2件)

  • 「<勉強>で自分を変える」 東大卒の人気哲学者が教える<勉強>ができる�ようになる方法とは?

    誰しも一度は勉強ができる自分を想像したことがあるのではないだろうか。でも、現実は厳しい……とあきらめてはいけない。 <勉強>ができるようになるポイントを、気鋭の哲学者が教えてくれるがある。 その名も『勉強の哲学』(文藝春秋)。筆者は東京大学を卒業し、パリ第10大学に留学した経験もある千葉雅也・立命館大学大学院准教授である。 なんとも勉強ができそうな経歴をもつ、1978年生まれの若手哲学者だ。専門はフランス現代思想。 2013年に発表したデビュー作『動きすぎてはいけない』(河出書房新社)は論壇の話題をさらった。SNS全盛の時代に「もっと動けばよくなる」とか「つながること」よりも、<切断>の重要性を論じた鮮烈な一冊だった。 ところで、今回の問題は<勉強>であった。 <勉強>ができるとはどういうことなんだろう。千葉さんはこう話す。 「<勉強>ができる、とは新しい言葉を獲得することであり、それに

    「<勉強>で自分を変える」 東大卒の人気哲学者が教える<勉強>ができる�ようになる方法とは?
  • 年金という時限爆弾を抱えた日本で若者ができる対策を考えた【会社辞めた奴が】 - 会社に属さず1人で生きれるか試してみた!

    2017 - 04 - 29 年金という時限爆弾を抱えた日で若者ができる対策を考えた【会社辞めた奴が】 お金の話 ども、1人で生きれるモンッです。 ヤッホォー♪ 今日は、ふと 「日って結構ヤバイよなー。」 と思ったので記事にしてみます。 年金制度がなぜ時限爆弾か 年金制度がなぜヤバイかというと、 納めた額以上にお金がもらえてしまう謎の制度 だから。 「若者が収めた金で、お年寄りを養っていこう」っていうのが年金制度ですが、 平成26年 度時点で、年金を納める側の人数は、 6,713万人 *1 それに対して、年金を受け取る側の人数は、 3,991万人 *2 です。 単純計算で、2人の若者で1人の老人を支えないといけない。ただ、ホントに若者2人が老人1人を支える為に必要なお金を年金として納めると、負担が大きすぎるから、今は国庫負担っていって違う財源(借金とか年金以外の税金)も使って老人を養っ

    年金という時限爆弾を抱えた日本で若者ができる対策を考えた【会社辞めた奴が】 - 会社に属さず1人で生きれるか試してみた!