2022年2月5日のブックマーク (11件)

  • 日本の男性がコミュ障に陥った歴史的経緯(仮説)|shinshinohara

    昨日まとめたツイート、年配の男性が比較的コミュニケーション苦手、という事例をいくつか並べたけれど。私は結構、後天的、社会的な学習によって口下手になったのではないか、という仮説を持っている。実際、江戸時代の「東海道中膝栗毛」なんかを読んでいると。 https://note.com/shinshinohara/n/na646f2174880 いわゆる弥次喜多が繰り出す軽妙なやりとり。こんなの見ていると、男性が口下手、社交下手だったとはちょっと考えにくくて。船に乗ったら「どこのお国ですか?」とか聞いて、すぐ打ち解けたりしている作品は、江戸時代の作品なんか見ていると非常に多い。武士も結構饒舌だし。 外国人が見た幕末の日人を描いた諸作品を読んでも、当時の日人がいかに人懐こかったかがよくわかる。男性もいろいろ好奇心を持って語り掛け、面白がっている様子がよく描かれている。ということは、男性が社交下手

    日本の男性がコミュ障に陥った歴史的経緯(仮説)|shinshinohara
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    ちょっとわかる気がする 地元が九州なのだが、母親と意見が分かれて議論になり、最後に向こうが劣勢になるとお決まりのように『男がベラベラと喋るな、みっともない。少し黙りなさい』と言っていた
  • 小学校の料理実習で大根が細切りの味噌汁を作ったら、先生から「普通じゃない」と言われた恥ずかしい思い出が夫によって救われた話

    愛田ぱん(電子書籍発売中) @pan_aida 「カラフルデイズ~グレーゾーンなわが子との5年間~」電子書籍発売中。 「ふかふか放課後パンくらぶ」 全2巻。 7歳の息子と4歳の娘がいます。

    小学校の料理実習で大根が細切りの味噌汁を作ったら、先生から「普通じゃない」と言われた恥ずかしい思い出が夫によって救われた話
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    それを口にしたら…戦争だろうが!!
  • 全米を席巻!「日本のお菓子サブスク」成功の秘訣

    のお菓子に惚れ込んだアメリカ人が始めたサブスクリプション(定期購入)サービスが今、全米で人気を博している。その名も「Bokksu(ボックス)」。英語の「Box」を日語読みにした社名が特徴的だ。 2015年創業のボックスは、アメリカでは手に入りづらいものを中心に、大手メーカーの人気商品から地方の名物など、累計1000種類以上の日のお菓子を取り扱う。その中から厳選し、20個ほどのお菓子とお茶のパックを詰め込んだ箱を毎月ユーザーの自宅に届ける。 月額料金は49.95ドル(約5700円)で、3、6、12カ月の継続利用プランでは割引が適用される。会員数は現在非公開だが、これまで世界100カ国に100万箱以上を販売済みだ。 アメリカ人社長が「日の銘菓」にほれた 音楽グループ「BTS」の大ヒットや動画配信サービス・ネットフリックスでの韓国ドラマ人気をきっかけに、アメリカでは今アジア人気が高まっ

    全米を席巻!「日本のお菓子サブスク」成功の秘訣
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    ボスに暴君ハバネロを食べさせたら『フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!! 』てなって箱単位で求められたコピペにある通り、けっこうウケるのね
  • オウムにカメラ奪われる、思いがけない「鳥瞰映像」撮影 NZ

    (CNN) ニュージーランド南島の国立公園でこのほど、ハイキングを楽しんでいた家族のビデオカメラがオウムに奪われる出来事があった。何とか回収したカメラには、鳥の視点から見た思いがけない「鳥瞰(ちょうかん)映像」が映っていた。 カメラを奪われたのは、同国南東部ダニーデンから来たバーフールさん一家。ハイキングコースの一部を散策し終えたところで、ニュージーランド固有種のケア(ミヤマオウム)がカメラを奪い、森林上空を飛び去っていった。 アレックス・バーフールさんが地元メディアの3日の取材に語ったところによると、当時は滞在していた小屋の前に好奇心旺盛な鳥たちが現れたため、その様子を撮影しようとカメラをオンにしていたという。 だが、カメラを奪ったケアはそのまま飛び去り、上空から映像を「撮影」。そして地面に降り立つと、くちばしで繰り返しカメラをつついた。 動画には鳥がカメラの筐体(きょうたい)からプラス

    オウムにカメラ奪われる、思いがけない「鳥瞰映像」撮影 NZ
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    ドローンでよくないすか
  • 横浜地裁出口の放置車両、駐車スペースにレッカー移動(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    **************************************************************************************************************************************************************************************************************************** ***********************************************************************************************************************************************************************************

    横浜地裁出口の放置車両、駐車スペースにレッカー移動(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    庁舎駐車場に移動させられただけなら抗議の主はまた何回でも入り口に止めに行く事ができて、地裁は何度でもレッカー移動が必要になってお互い千日手の状態になり、『これなんの時間(費用)なん?』てなりそう
  • 平気で「鍋の素」を買う人が知らない超残念な真実

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    平気で「鍋の素」を買う人が知らない超残念な真実
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    本文を読む必要さえなかった
  • 【漫画】いびきがデカすぎるのでのどちんこを切った話 | オモコロ

    イビキが大きいのは、のどちんこのせいかもしれません。

    【漫画】いびきがデカすぎるのでのどちんこを切った話 | オモコロ
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    本編と少しズレるが『のどちんこ』ってめちゃくちゃ下衆な下ネタだよね これを普通に正式名称とされてるのに違和感ないのが不思議です いやだってちんこだよ…?
  • 芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 | 共同通信

    Published 2022/02/05 13:18 (JST) Updated 2022/02/05 22:47 (JST)

    芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 | 共同通信
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    苦役列車の方か…早すぎる
  • 不美人の妊娠報告に興奮している

    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    不美人というか、性を感じさせないゆるふわサブカル無印森ガールが…というところがポイントなのではないだろうか それならかなり理解る
  • 小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+

    仲良しだった友だちに仲間外れにされて悲しいと相談を送ってくれたのは小学3年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが考える友だちとの適切な距離とは? 【写真】子ども時代の壮絶ないじめを乗り越え、人気芸人になったのはこの人 *  *  * 【よしおの答え】 みーみちゃん、よしおに相談してくれてありがとう。なかなか人に言いにくいことを口に出すのはすごくしんどいよね。でも勇気を出してSOSを送ってくれてうれしいよ。 仲間外れってつらいよね。よしおもその気持ち、わかるよ。仲良しの先輩が他の人と遊んでいてさみしくて、すねたことがある。よしおが35歳くらいのころの話なんだけど……(笑)。大人でもすねちゃうぐらい悲しいことだから、小学3年生のみーみちゃんは、もっとず

    小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    俺たちコジコジマリオネット!!!
  • 八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web

    グループによると、市内の女性が1月31日夕、JR八王子駅南口付近で、車通りの激しい道路を渡ろうとしている首輪の付いたを保護した。近くの白バイ隊員が署に連絡し、署員が「2、3日保護する」とを連れ帰った。 その後、女性はを心配してグループに保護を依頼。翌1日、関係者が署に問い合わせたところ、「午前中に署の裏の河川敷に放した」と告げられたという。グループのメンバーらが周辺を捜したが見つからず、署から提供された写真入りのチラシを作り、情報提供を呼び掛けた。 2日になり、会員制交流サイト(SNS)でチラシの写真を見て、鈴付きの赤い首輪などの特徴から、飼い主の男性(69)が現れグループに連絡した。の名は20歳の雌「ノイ」で、外出したまま戻らず、男性は近所に張り紙をしていたという。男性やグループの関係者は「高齢ので、凍死の恐れもある」と懸念している。

    八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web
    Agllippa
    Agllippa 2022/02/05
    これが個人の問題な訳がない 警察官が『職務時間中』に署内でそのような対応をしている訳で個人ではなく当然警察が批判される 一般の会社で個人がミスをして顧客に損害を与えた場合にこれは個人の問題です〜は通らな