2019年12月8日のブックマーク (4件)

  • セリフがなくても"ゴーヤを盗み食いする柴犬さん"の感情が全て伝わってくる4コマ写真がおもしろかわいい

    柴犬おこげと保護わらび @okoge_shiba 柴犬のおこげっていいます。 趣味はご主人の嫌がることをすることです。 最近はこたつにもぐり込んでご主人の下を剥ぎ取るのがマイブームだよ! 2014年3月26日誕生🎂 2021年8月14日、保護のわらびを妹に迎えたよ! まだ怒られてばっかりなんだ。早く仲良くなりたいな。

    セリフがなくても"ゴーヤを盗み食いする柴犬さん"の感情が全て伝わってくる4コマ写真がおもしろかわいい
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2019/12/08
    いぬ
  • taichunglife.work

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    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2019/12/08
    まったく関係ないけど、トップ絵が斬首死体でうわっってなった、顔を向けてるのがそれを連想させる説ある
  • 探査機が太陽に接近、驚きの観測結果と深まる謎

    太陽に接近するNASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」のイラスト。2018年に打ち上げられたこの探査機は、太陽に最も接近した人工物となった。(ILLUSTRATION BY NASA/JOHNS HOPKINS APL/STEVE GRIBBEN) 太陽は数十億年にわたり、コロナと呼ばれるエネルギーの渦の中に秘密を隠してきた。コロナは、磁気を帯びた100万℃のプラズマからなる太陽上空の大気層だ。想像を絶する高温で、ときおり猛威を振るうため、こんな場所に近づこうとする探査機は過去にはなかった。 だがこのほど、NASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、太陽を周回しながら徐々に接近してゆく先例のないミッションを成功させた。12月4日付けの学術誌「Nature」に、その最初の観測結果を報告する4の論文が発表された。探査機はこれまで太陽に3回接近し、コロナを観測してきた。

    探査機が太陽に接近、驚きの観測結果と深まる謎
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2019/12/08
    ”太陽風の回転速度を測定すると、この距離では考えられないほど高速で太陽の周りを回っていることがわかった”、”高温すぎて「塵ひとつ存在できない」領域” / 宇宙ヤバい案件だ
  • WEB漫画家にはステマの意識はなかったはず

    広告漫画を自分のツイッターに載せてお金をもらうことのあるWEB漫画家です。 同業者の知り合いも多数。 今回の件には関わっていないものの、代理店と言われてる会社とは何度も仕事したことあるので なんとなく今回の作家側の感覚が想像できるのでそれを書く。 あくまで想像の話だし、暴露というような深い内容ではない。 また今回の作家に対してやはりここまで叩かれるのは可哀想だという同情もあり、これが擁護の話であるのは否定できない。 そもそも今回の案件、これまでの依頼と同じような形で自分に話が来たら受けていたかもしれないし、 ステマだと気づいて止められるかと言われたら、ちょっとわからない。そういった反省も込めて書いています。 まず、やしろあずき氏がツイートしているように 共通のハッシュタグがあればPR漫画として受け取られるだろうという認識は多分ほとんどの作家にあって、 ステマをしている意識はなかっただろうと

    WEB漫画家にはステマの意識はなかったはず
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2019/12/08
    というか本当に一般感覚と大きくずれてたのか? 健康食品の個人の感想なんかは分かりやすい例で、広告はそこらじゅうにあるのを意識して生活してるものだと思ってたけど、叩ける人を見つけたとたん潔癖になるよね