2020年6月24日のブックマーク (2件)

  • 『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう 憧れの住民がどうしても、欲しい。『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』プレイヤーはいつでもこうした熱に浮かされてきた。多くの島民の身を焦がしてきた代表格は、作から彗星のごとく現れた新どうぶつ「ジャック」だろう。ネコ系のキザな男で口癖は「キリッ」。黒メガネの奥にオッドアイが光る端正な顔立ちのキャラクターだ。彼を求めて止まないユーザーは数知れず。オンライン上では高額ベルや大量の「マイルりょこうけん」、あまつさえリアルマネーを使ってジャックを売買する例が後を絶たない。ネット上の『あつ森』プレイヤーたちは恋慕の情とシビアな取引に憔悴し、ついには「ダンボール状態ジャック大喜利」という奇行におよぶようになっている。何かが狂ってしまったのだ。 こうし

    『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう - AUTOMATON
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/06/24
    デッドセックだ
  • セグウェイ生産終了へ、販売不振 立ち乗り二輪車「夢の発明」とも | 共同通信

    【ニューヨーク共同】「セグウェイ」の名称で知られる立ち乗り電動二輪車の生産が来月15日に終了することが明らかになった。米国の製造元が23日発表した。開発時から「夢の発明」と騒がれ、2001年に発表された際は大きな反響を呼んだ。警備や観光で活用されたが、販売は振るわなかった。 セグウェイは声明で「近年セグウェイの市場は飽和している。セグウェイは非常に耐久性があり、多くは10年以上使われている」と述べた。 セグウェイは、米国の発明家ディーン・カーメン氏が開発。ブレーキやアクセルはなく、左右の車輪の間の台に立って重心を移動することで前進、後退などができる。

    セグウェイ生産終了へ、販売不振 立ち乗り二輪車「夢の発明」とも | 共同通信
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/06/24
    未来感のある乗り物だった