2020年8月1日のブックマーク (2件)

  • ビジネス特集 紙製ボトルから見えるワイン業界の不都合な真実 | NHKニュース

    いまヨーロッパで、一風変わったワインボトルが話題を呼んでいます。主な材料は、ガラスではなく、なんと、紙! 今年6月末、イギリスのベンチャー企業が販売を始めたところ、わずか1か月足らずで、世界各地から700件もの問い合わせが殺到しています。ワインボトルは、400年も前から、ガラス製のボトルが伝統的に使われてきました。紙製ボトルから見えるワイン業界が直面する不都合な真実とは?(国際部記者 田村銀河) 「紙ボトル」を開発したのは、ロンドンから北東に100キロほど離れた都市イプスウィッチにある創業4年目のベンチャー企業、フルガルパック(Frugalpac)です。 この会社では、もともとリサイクル可能な紙コップを開発していました。会社の説明によりますと、通常、紙コップは防水加工されている紙を使うためリサイクルできないということですが、コップの内側だけに耐水性のポリエチレンのシートを貼ることで分別して

    ビジネス特集 紙製ボトルから見えるワイン業界の不都合な真実 | NHKニュース
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/08/01
    ワインも日本酒も牛乳パックのような見た目だと手を出しづらい(偏見)から、見た目もカッコイイのは良さそう
  • 撫でるとネコの鳴き声が出るネコのような見た目の電子楽器「Mew」の動画

    デジタル楽器のインターフェイスはピアノ鍵盤、木管楽器のキー、弦楽器などを模したものが定番ですが、新しい音を出すには新しい操作方法が必要なのは言うまでもないこと。そんな先進的なアーティストのために撫でる操作でネコのような鳴き声をコントロールできる楽器「Mew」が誕生しました。 製作者のEmily Grovesはスイス・ローザンヌを拠点に活動するデザイナー。ArduinoとMaxMSP、各種センサーを組み合わせて作られており、近づいていくとゴロゴロ音、撫でるとニャーと無き、強く押すとシャーと怒り出します。 動画はこちらから。 Mew on Vimeo 楽器に動物っぽい形のインターフェイスを与えるとなんとなく練習するのが楽しそう。しかしこういうリアル過ぎるものは夜中に動き出しそうなので注意が必要です。 謎のフュージョン、アナグマとテルミンを合体させたシュール過ぎる楽器「Badgermin」 –

    撫でるとネコの鳴き声が出るネコのような見た目の電子楽器「Mew」の動画
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/08/01
    テルミンっぽいと思ったら邪悪なテルミンも最後に載ってた