※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 絶滅する未来を変えるために江戸時代へタイムスリップした鰻が平賀源内を暗殺しようとする漫画が、作者自身も「なんだコレ???」とコメントする超展開ぶりで人気となっています。鰻が空飛んでるとかしゃべってるとか細かいことはどうでも良くなる“パワー”が有るな……。 衝撃の開幕……! 鰻漫画を全ページ読む 研究室っぽいところで、仲間のたちに見送られながらタイムマシンで江戸時代へ飛ぶ1匹の鰻。その目的は、土用丑(うし)の日にうなぎを食べることを考案した(諸説あり)源内を暗殺し、種の絶滅を防ぐこと。1コマ目からすごい展開です。 場面は変わって江戸時代。源内が自宅でキセルを吹かしながら、「そうだ土用丑の日に鰻を食べるキャンペーンをすればもうかるかも……」と思案している真っ最中です。その背後に「シュッ……」と鰻が現れ「死ねぇえー!! 平賀源内!!」と叫