ぼくは激怒しました。 マスメディアはこれでいいのか。 昨今の報道姿勢に大学時代から疑問を抱いていましたが、 4月30日のバンキシャを観ていて特に危機感を本気で感じたのです。 「日本に対する警鐘を僕が鳴らさなくては・・・」 僕は次の瞬間、新規記事作成ボタンを押していました。 しゅごい。指フル稼働。百戦錬磨のプログラマーみたいだよ! 内容はちょっと前に問題になった復興大臣の辞任問題。復興大臣擁護的な記事です。 大衆の意見とは違った意見が出て議論が活発化するのはとても大切なこと! 「これで少なくてもはてな民は目をさますんだ!!日本を少しでもぼくがよくするんだ!!」 ぼくは正義感と義務感に燃えながら、湧き上がる文章を15分で怒涛の勢いでまとめあげました。 www.cdeight.com 内容は本来のブログの趣旨とはずれてますし、攻撃的な内容です。 しかし渾身の思いをぶつけた記事を書き上げた私は満足