2024年1月16日のブックマーク (2件)

  • 外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑

    動物好きな家族が路上でさまよっている黒を迎え入れたのは2019年のこと。家族は室内飼いをし、家の中での生活に慣れさせようとしたのだが、もともと野良だったためか、ちょっと目を離した隙に、すぐに外に出かけてしまうという。 家族が名前を呼んだり、ご飯の器をカタカタさせるとすぐに帰ってくるのだが、外に向かうときはいつも同じ方角を目指しているようだったという。 家族は他に行きたい場所があるんじゃないかと思っていたそうだが、ある日のこと、黒はかわいらしいセーターを着て帰ってきた。 どうやら黒は野良時代、かわいがってくれていた家族がいて、どうやらその家の人が着せてくれていたようだ。しかも1着ではなく、様々な服を着せ代えてくれるという。 路上にいた黒を保護した一家 動物好きなクリスタル・ロバートさん一家は複数のや犬を飼っている。2019年に路上をさまよっている黒を発見した。 人懐こいだが

    外出した飼い猫がいろんな服を着せられて帰ってくることに家族が困惑
    Akamemori
    Akamemori 2024/01/16
    これ、猫泥棒の話では? チップも首輪もなかったからって、飼い猫じゃないとは限らんやろ
  • コラム:欧州の発電、風力が初めて石炭抜く エネルギー移行で大きな節目

    欧州では2023年第4・四半期に風力の発電量が初めて石炭火力を上回り、エネルギー移行の取り組みが大きな節目を迎えた。写真は欧州の電力会社最大手RWEの風力発電施設。向こうにはノイラート褐炭火力発電所が見える。独ケルンのヤッケラート近郊で2022年3月撮影(2024年 ロイター/Wolfgang Rattay) [リトルトン(米コロラド州) 9日 ロイター] - 欧州では2023年第4・四半期に風力の発電量が初めて石炭火力を上回り、エネルギー移行の取り組みが大きな節目を迎えた。 シンクタンクのエンバーが公表したデータによると、昨年10―12月期の風力の発電量は193テラワット時(TWh)と、石炭火力の184TWhを超えた。風力は人件費や材料費、調達コストなどの上昇で業界全体が逆風に見舞われたにもかかわらず、発電量が前年同期から約20%増加して過去最高を記録した。

    コラム:欧州の発電、風力が初めて石炭抜く エネルギー移行で大きな節目
    Akamemori
    Akamemori 2024/01/16
    いつも通り「無理だ」「無理だ」と言っている間に置いていかれる日本。「日本発」だと、誰もが無理だと言っても無視するのにね