2018年7月10日のブックマーク (4件)

  • Googleスプレッドシートでガントチャートを自動生成するアドオンを作ってみた - takuya0206's diary

    会社にG Suite(Googleのグループウェアツール)が導入されたこともあって、Googleドキュメントを使用することが増えてきました。そこで、ガントチャートを生成するツールを自作してみました。有り難いことに、GoogleスプレッドシートはJavaScriptで制御が可能です。 ※2018/2/20更新: "親タスクの自動反映"機能を実装しました。 ※2018/3/26更新: "ガントチャートの表示期間変更"機能を実装しました。 ※2021/02/20更新: プレミアム会員用の機能を追加開発しました。 Gantt Chart Generator (ガントチャートジェネレーター) WBS (*Work Breakdown Structure) をベースにガントチャートを自動生成してくれます。小規模から中規模のプロジェクトの進行管理や、大規模プロジェクトの叩き台のスケジュールを引くときなど

    Googleスプレッドシートでガントチャートを自動生成するアドオンを作ってみた - takuya0206's diary
    AkaneSato
    AkaneSato 2018/07/10
    “Gantt Chart Generator - Google Sheets add-on”
  • メルマガ回帰の始まり?注目の欧米メルマガサービス9選 ── キーワードは「質の高いコミュニティ」 | FastGrow

    ここからは、代表的な欧米のメルマガ事例を取り上げていきたい。 最初に紹介するのは、10-20代の女性向けメルマガ『theSkimm(ザスキム)』、『Clover Letter(クローバーレター)』、『Lenny Letter(レニーレター)』。これらのメディアに共通するのは、若い女性が最新の政治、経済、社会ニュースを3分程度でキャッチアップできる手軽なコンテンツを配信していることだ。まずは、『theSkimm』から紹介したい。 theSkimm(ザスキム) theSkimm(ザスキム) 『Techcrunch』の記事によると、2018年3月の時点で『theSkimm』は700万人の購読者を獲得。また、『Recode』の記事では、開封率が30%だと紹介されている。iOSアプリも展開しており、月額2.99ドルで、限定コンテンツへのアクセスが可能となる。Google Venturesや21st

    メルマガ回帰の始まり?注目の欧米メルマガサービス9選 ── キーワードは「質の高いコミュニティ」 | FastGrow
    AkaneSato
    AkaneSato 2018/07/10
  • 東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS

    2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の

    東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS
  • 「昨日までは生きてたのに」 真備町、緊迫の救助現場:朝日新聞デジタル

    広範囲に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町。県災害対策部によると、8日午前の時点で冠水した住宅や建物で1千人が取り残されているという。現場の水際では、孤立していた人が次々にボートで陸地へと助け上げられていた。昼夜分かたず、懸命の救助作業が続く。 「何か飲むものはありませんか」 7日午後11時、停電で周囲は暗く、視界に入る住宅の1階部分は水没している。ボートで救助された70代の男性は、かすれた声でこう尋ねた。消防団員から差し出されたペットボトルのお茶を一気に半分ほど飲む。「うまい。ずっと飲まずわずだったので」 自宅で寝ていると、「体がフワッと浮くような感じ」で目覚めた。1階が浸水し、畳が浮き上がっている。財布や携帯電話を慌てて手にとった。水が腰の辺りまでじわじわ迫ってきたため、2階へ避難した。午前6時前だったという。 2階の窓から外を見ると、茶色い水が一面に広がっていた。「これは駄目だ」

    「昨日までは生きてたのに」 真備町、緊迫の救助現場:朝日新聞デジタル