ブックマーク / woman.nikkei.com (12)

  • 「違う2人」がチームになる 最強の夫婦会議:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 仕事にもプライベートにも全力投球な日経doors読者は、結婚・出産を経ても働き続きたいと考える人が多いのではないでしょうか。多忙な共働き夫婦の、上手なコミュニケーション術とは? さまざまなパートナーシップのあり方を取材する連載、第1回はシェアハウスに暮らしている松尾真奈さん・力さん夫婦が実践するオリジナルの「会議」について聞きました。 松尾真奈(まつお まな)さん・30歳 農林水産省の官僚としてスマート農業の現場普及に取り組みながら、若手官僚やビジネスパーソンらが集まる早朝勉強会「霞ヶ関ばたけ」の代表を務めている。2017年に男の子を出産。家にいるとあらゆる物を断捨離したくなる衝動にかられるほど、掃除が好き。 松尾 力(まつお りき)さん・31歳 印刷会社でプ

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    AkaneSato
    AkaneSato 2019/09/14
  • 「長時間労働は限界」 霞が関から悲痛な叫び続々:日経xwoman

    社会的には「働き方改革」の概念が浸透した今もなお、霞が関の中央省庁では、古い仕事の仕方が残り、多くの官僚たちが長時間労働を余儀なくされている。その働き方に心を痛め、個人の立場で任意団体「官僚の働き方改革を求める国民の会」を立ち上げ、今年6月に行ったアンケート調査で、官僚とその家族たちから1000を超える切実な声を集めたのが廣田達宣さん。廣田さんの主張に賛同し、官僚の業務効率化に対する協力姿勢を打ち出す国会議員も各党から出てきているなど、活動は少しずつ実を結びつつある。「外部発・霞が関働き方改革」を推進する廣田さんに、思いや狙いを聞いた。 「から言われました。『子どもは諦めます。でも、あなたが倒れたら私が頑張るからね。いつ仕事に行けなくなっても大丈夫だから、無理しないで』」 「平日は、お母さんに学校のことを話したり、一緒に夕ご飯をべたり、お風呂に入ったりすることができません。もっと一緒に

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    AkaneSato 2019/07/29
  • 育休取得パパ 復職したら仕事と居場所がなくなった:日経xwoman

    もうイクメンと言われるのも嫌というほど、子育てに主体的に取り組む男性が増えてきた。まさにそんなDUALパパたちの“普通”だけど“自分ごと”として試行錯誤で取り組む育児は、親世代とは大きく変わっているはず。そんなパパたちの静かな育児革命を追う4回目は、第2子誕生時に1カ月半の育児休暇を取ったパパ。男性育休が増えつつあるが、実際に取得後に現場に戻ったら、そこに彼の居場所はなかった…。まだまだ理解が求められる男性の育休取得の実情が見えてきました。 家事も育児の担当だと思っていた私が180度変わった理由 日経DUAL編集部(以下、――) 戸山さん(仮名)は、二人目の娘さんが生まれたときに育児休暇を取得されたそうですが、取ろうと思った理由を教えてください。 戸山さん(以下、敬称略) もう物理的に、家庭が回らない状況でした。の母は地方に住んでいて、仕事もまだまだ現役でスポットの手伝いになり、私の

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  • 私たち〇〇に失敗して…親子でドイツに移住しました! | 日本人家族、ドイツに住む | 日経DUAL

    私たち〇〇に失敗して…親子でドイツ移住しました! 新連載マンガ!共働きママ・デザイナー、いまがわさんの「子連れドイツ日記」

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  • 中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました | 中田敦彦 HUMANアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんをに、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求めるの声と世の中への解決策を追求

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    AkaneSato
    AkaneSato 2018/10/23
  • 真面目な人ほど「自分はまだまだ病」でチャンスを逃す:日経ウーマンオンライン【じぶん商品化戦略】

    今後、副業が当たり前になっていく中で、時間の切り売りをする仕事副業や兼業に選ぶことは、ブラックな働き方につながりかねません。会社員を続けながらも、自分の価値を見極め、能力を役に立つ形でパッケージ化するには、どうしたらいいのでしょうか。この連載では、働き方改革のコンサルティングを行っている池田千恵さんが、「ポータブルスキル(持ち歩き可能な、どこでも通用するスキル)」を磨く方法を指南します。第2回の今回は、「自分はまだまだ病」にかかってチャンスを逃している人に、警鐘を鳴らします。 勉強好きは「じぶん商品化」が苦手 リカレント教育という言葉が話題になっています。リカレント教育とは図書館情報学用語辞典によると、「職業人を中心とした社会人が高度で専門的な知識や技術を習得するために、必要に応じて受けられる再教育システム。リカレント(回帰・循環)という語が示すように、生涯にわたって教育を継続的に循環さ

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    AkaneSato
    AkaneSato 2018/10/18
  • 「幸せで最強の働き方」を実現するために今できること:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「専業主婦は2億円損をする」という衝撃的なタイトルの著書で話題の橘玲さん。数々のデータを分析した上で「専業主婦の道を選ぶのはお勧めできない」といいます。とはいえ、「今いる会社にしがみつく」ことを勧めているわけでもありません。橘さんの考える、賢い女子が目指すべき働き方とは? 会社を辞めること=専業主婦ではない 編集部(以下、略) 若い女性たちは、今就いている仕事が忙し過ぎる、職場の理解が得られそうにないなど、子育てと仕事を両立させて働き続けることができないのではないか、という不安から、専業主婦を希望しているという面もあるようです。それでも、「専業主婦は損」であり、何がなんでも今いる会社にしがみつくしか選択肢はないのでしょうか? 日男女の社会的な格差を示すジェン

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    AkaneSato 2018/06/08
  • 川上未映子「子どもを社会で育てる」とは?[PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第10回目のテーマは、「子どもと社会」です。 自己責任という言葉というか圧力が、いったいいつ頃からこんなに馴染みになったのかは定かではないけれど、それらが子育てにもがんがんに効いているのを感じない日はない。社会的な正しさと、ままならない現実に挟まれて、まるで気持ちはマンモグラフィー検査にあえぐ乳房のよう……今日もフレシネを飲んで考えた。 「子どもを社会で育てる」って具体的にどういうことなのか 家庭内における夫婦のアンフェアネスについて是正を叫べば「そんな相手と結婚

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    AkaneSato 2017/04/14
  • 「共働き子育てしやすい企業2016」20社発表!:日経xwoman

    日経DUALでは「待ったなしの少子化問題」と、内閣府も推進する「ワーク・ライフ・バランスを保ちながら生産性高く働くための働き方改革」という2つの視点で優秀な企業を応援する取り組みとして、「共働き子育てしやすい企業グランプリ 2016」調査を初めて実施しました。12月2日(金)に東京都港区の会場にて開催される表彰式では、「共働き子育てしやすい企業&自治体」の表彰と共に、シンポジウムも行います。参加費は無料です。ぜひご参加ください! 【共働き子育てしやすい企業ランキング特集】第1回となるこの記事では、調査の概要、全質問項目、上位20社を紹介します。 【共働き子育てしやすい企業ランキング特集】 第1回 「共働き子育てしやすい企業2016」20社発表!  ←今回はココ 第2回 「共働き子育てしやすい企業&街2016」表彰式 第3回 「共働き子育てしやすい企業2016」全質問項目 第4回 「共働き子

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    AkaneSato 2016/11/30
  • 中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオとして活躍する、お笑い芸人・中田敦彦さん。タレントの福田萌さんをに、2歳の娘を育てるパパとして、そのプライベートを明かしていただくこの連載。前回の「お受験」に続く第2回のテーマは、「夫の働き方」についてです。中田さんご自身は、娘さんが1歳になったとき意識を変えたそうです。芸人としては異例の週休1~2日を主張。ただ、道のりは簡単ではないようです…。 僕の今の生活はというと、朝は必ず家族そろってごはんをべます。仕事を終えて帰宅するのが早い日は、子どもとお風呂に入り、夕飯をべ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています。 育児と家事の配分はのほうが圧倒的に多いですが、いつまでも経験値の差を理由にに頼っていてはダメだとの自覚はあって。常に研修生の気持ちで臨んでいます。 独身時代は週4回、同じ先輩と朝までお酒を飲む、なんてこともしていましたが、今は決まっ

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    AkaneSato 2016/05/06
  • 様変わりした「男ののし上がり方」~“社会オンチ”の世渡り論:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる サイトでも人気だった連載「深澤真紀の女オンチ人生」を発展させ、女オンチに「男オンチ、社会オンチ」までをテーマにした書籍が、来年、刊行されることになりました。対談相手として加わったのは、若手の社会学者、古市憲寿さん。「女オンチ、男オンチ、恋愛オンチ、社会オンチ」について、語り合いました。 深澤:自分でもどうしてこんなを出すのかよくわからないなか、古市くんに対談にお越しいただきました。いつもは古市って呼び捨てにしてるんですけどね(笑)。 古市:一応、対談では気を遣うわけですね。存分に気を遣って下さい。 深澤:お約束はできかねますが。さて、今回「女オンチ」の連載を文庫オリジナルでまとめることになって、誰と対談しようと考えたんです。最初は女オンチの女性としようと思っ

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    AkaneSato 2015/12/26
  • 日経xwoman:DUAL 働くママ・パパの仕事・子育て・教育:日経xwoman:日経xwoman

    子どもの人間関係について親が根掘り葉掘り聞き、子どもの世界に深く立ち入ることはリスクしかない もっと表示

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    AkaneSato 2013/12/19
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