2020年5月14日のブックマーク (1件)

  • パラダイムチェンジの今こそ、「共同親権」をその象徴に(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■母の日と武井氏 検察官の定年延長に関して、それに反対する数百万のツイートが寄せられ、また有名芸能人が多数そこに含まれていることが話題になっている。そんなTwitter話題に紛れるようにして、タレントの武井壮氏がこんなツイートをしていることもプチ話題となった(武井壮が『母の日』にTwitter投稿 生き別れた母親への想いに、反響 「感動」「気持ち届いてほしい」)。 どうやら母の日に向けてつぶやいた言葉らしい。それはこんなツイートだ。 このツイートからは、武井氏は幼い頃の父母の離婚に伴い、母とは別れたことがわかる。上の引用記事からは、その後は兄弟ふたりで生活したことも示唆されている。離婚後は単独親権になる日の法制度の下、氏は母とはそれ以来会っていないようだ。 Twitterではこれが武井氏の美談と化してしまったが、単独親権下における「一般的悲劇」の一つだと言える。毎年20万組が離婚する離婚

    パラダイムチェンジの今こそ、「共同親権」をその象徴に(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/05/14
    陰気な単独親権から、明るい共同親権へのパラダイムシフト。 日本の未来へのビジョンが開ける良記事。