ブックマーク / go2senkyo.com (2)

  • 11月5日、「子育て改革のための共同親権プロジェクト」が国会内で院内集会を開催。 - かだ由紀子(カダユキコ) | 選挙ドットコム

    11月5日、「子育て改革のための共同親権プロジェクト」が国会内で院内集会を開催。要望を関係国会議員に手渡しました。離婚により子どもを連れ去られた父や母、孫に会えなくなった祖父母など、孤独と苦しみをかかえながら、なかなか顔をだして発信できなかった当事者24名が数ヶ月かけて準備をしました。100頁をこえる「共同親権バイブル」とも言える小冊子を編集し、800名をこえる全国会議員に配りました。同時に賛同者をつのるHPもつくり、記者会見を行いました。2021年には「単独親権」の民法を「共同親権」にの運動をすすめましょう!と呼びかけました。11月6日。(長いです。1500文字) 「3組に1組」が離婚をする時代、別居・離婚で片方の親は「100%」親でなくなる。家庭裁判所の決定は「93%」が、女性の子育てを決定。毎日「400名」の子どもたちが片親を失っている。まずはこの数字の切実さと、これをもたらしている

    11月5日、「子育て改革のための共同親権プロジェクト」が国会内で院内集会を開催。 - かだ由紀子(カダユキコ) | 選挙ドットコム
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/11/07
    こんな動きもあったんですね。知らなかった。色んな人が色んなところで親子断絶を防ぐためのアクションをしてますね。ようやく、日本の家族法が先進国並みになる日が近いのでは。
  • 3月1日 新型コロナウイルスへの対応 - かだ由紀子(カダユキコ) | 選挙ドットコム

    3月1日。新型コロナウイルスへの対応、特に小・中・高・支援学校の皆さま、また子どもを受け止める家族や地域、緊急で大変なことと思います。現場からの切実な声を具体的に受け止めながら、京都新聞の取材でもお応えしましたが、目的が不明確なトップダウンの休校要請に対して、現場がどこまで納得できるのか、大変重い課題を政府は負っています。 コロナ対策の問題ほど緊急ではないけれど、毎年21万人、一日575人もの子どもたちが片親からの支えを失っている今の日社会。「一人親家庭がどんどん増えて」「養育費の支払いは4人に一人」「一人親家族の5-6割が貧困」という問題。背景には先進国の中で日だけが明治民法以来の「離婚後・単独親権民法」を改正せず、放置してきたことがあります。 夫と離婚しても、父と母は、子どもへの経済的、精神的、社会的影響を最小にしよう、というのが「共同養育」「共同親権」制度です。先進国ではどこ

    3月1日 新型コロナウイルスへの対応 - かだ由紀子(カダユキコ) | 選挙ドットコム
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/03/02
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