【バンコク=石崎伸生】米地質調査所(USGS)によると、フィリピン中部ボホール島で15日午前8時12分(日本時間同9時12分)頃、マグニチュード(M)7・1の地震があった。 震源の深さは20キロ・メートル。AFP通信によると、同島や近くのセブ島で建物が倒壊するなどの被害が出ており、少なくとも20人が死亡した。在比日本大使館によると、これまでに日本人の被害は確認されていない。
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