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テストとa11yに関するAkinekoのブックマーク (2)

  • AtomicDesign の仕分けをテストで判定する

    AtomicDesign には「Atoms か Molecules か?、Molecules か Organisms か?」の判定が悩ましい…という課題があります。これは、フロントエンド・デザイナー間ではもちろん、デザイナー同士でも解釈差異があるようです。明確な判定軸がなければ、いずれブレが生じ、規律のないデザインシステムになりかねません。 この状況に対し「アクセシビリティを軸にする」という発想に至り、どのように仕分けるかを先日の投稿で紹介しました。このアイディアはタイトルのとおり「テスト」で機械的に判定可能です。 AtomicDesign カスタムマッチャー関数 「AtomicDesign の仕分けをテストで判定する」ために、独自のカスタムマッチャー関数を設けます。普段利用している'@testing-library/jest-dom'もカスタムマッチャーのライブラリですが、このカスタムマ

    AtomicDesign の仕分けをテストで判定する
  • a11yとテストを同時に改善する話

    これまで、a11y 改善・テスト拡充にあたり「どのように改善すべきか?どのように書くべきか?」という点がハードルだと感じていました。Chrome で a11y tree を確認するには、dev tools の隅の隅をつつく必要があり、あまり体験の良いものではなく、気に入ったエクステンションもありませんでした。 Testing Library は「誰もがアクセスできるクエリー」を優先的に使用することを推奨していますが、アプリケーションがはじめから a11y に考慮された作りになっているとは限りません。これらの背景から「data-testid」のような、テスト向け属性に頼るワークアラウンドで乗り切ることも少なくありませんでした。 Full page accessibility tree 今年 1 月にリリースされたChrome98 の新機能として「Full page accessibility

    a11yとテストを同時に改善する話
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