さくらVPS上にnginx+web2pyの構成でWEBサーバを設定する手順をまとめました。 CentOSであれば,概ね同様の手順でインストールできると思います。 前提として,web2pyのファイルは /var/www/web2py に置いているものとします。 nginxのインストールnginxの公式サイトに書いてあるとおり,yumリポジトリを追加してyumでインストールしてみました。 $ sudo vim /etc/yum.repos.d/nginx.repo [nginx] name=nginx repo baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/ gpgcheck=0 enabled=1 $ sudo yum install nginx uWSGIのインストールuWSGIは,pipを使ってインストールし
OCamlで作成したライブラリをPythonから利用できるように,拡張モジュール化した。その際に,いくつか苦労したので記録に残しておく。 なお開発環境は,Mac OS X 10.6.4 (Snow Leopard), Ocaml 3.12.0, Python 2.6.5 である。 一般的な作り方Not foundの通り作業すれば,サンプルのような単純なOCaml関数をPythonから呼び出すことができるようになる。 しかし,実用的なプログラムでは外部のライブラリを必ず利用することになるので,どこかで拡張モジュールにライブラリをリンクしなければならない。 OCamlコードコンパイル時の注意C言語形式のオブジェクトファイルを出力するには,-output-objオプションをつけてOCamlコードをコンパイルすれば良い。しかし,既存のfoo.cmxaライブラリが存在するとして,すべて-output
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