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ブックマーク / tomoima525.hatenablog.com (2)

  • 「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog

    ポッドキャスト Today I Learned FMの28 回目はメンタルヘルスの話題について話しました。この記事はその収録に関する追記です。 anchor.fm 「なんとなく元気がない」 = languishing www.nytimes.com "バーンアウトでもないし、うつでもない。けどどこか希望がない。なんか楽しくないし、目的ももてない。なんだかモヤモヤする。" この症状に対し、社会学者の Corey Keyes 氏は languishing という名称をつけました。日語だと"衰弱"という意味ですが、要はゆるやかに不調になっている状態を指します。 languishing のやっかいなところは、これまで明確に言語化されていなかったために、症状として認識されていなかった点です。認識されていないために早期の対応が遅れ、やがて当のうつに移行していく可能性が高いです。 元記事では、パンデ

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  • クライアントとサーバーどちらに実装するかの設計指針をチームで持つこと - tomoima525's blog

    モバイルアプリケーションを開発していると、この要件や仕様はクライアントとサーバーどちらに置くべきか、という議論がチームでなされることがしばしばあります。例えば、 あるレスポンスAを受けて処理Bを行い、その結果をユーザーに提示する 登録処理などで、処理C,処理Dという異なる処理を並列して行い、それらが完了したらユーザー側に通知する やろうと思えばクライアント側で処理を全て持つこともできますし、サーバー側で実装もできますね。 このような仕様のディスカッションが起きたとき、チームで統一した判断基準を持っていますか? 自分の場合、クライアントアプリはロジックをなるべくサーバーに移譲すべき という設計指針をチームに提案します。 上の例で言うならば、 サーバーから処理Bも踏まえたレスポンスA'を返してもらい、ユーザーに提示する クライアントは1リクエストをサーバーに投げる。サーバー側で処理C,Dを投げ

    クライアントとサーバーどちらに実装するかの設計指針をチームで持つこと - tomoima525's blog
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