はじめに こんにちは、セコムしてますか?僕はしてません。さて、Erlangでちょこちょこと質問してたら、id:kuenishiから「てめえ、ぐだぐだ言う前にまずOMakeとEUnit使ってひたすらテストしろや」と言われたのでそのセットアップなどをしました。 参照 shibu.jp: Erlang用の軽量ユニットテストフレームワーク 渋神こと@shibukawaの日本語訳のみで十分。どうもありがとうございました。 1. ガイド — OMakeマニュアル 日本語訳 OMakeのことならここを見れば全部載ってます szktty/omakebook-jp · GitHub OMakeを始めるならこれを読むと幸せになれます。ビルドは"make html"です。 OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く [・w・] はやみずさん "omake -P"でご飯三
Last-modified: 2009-01-20 (火) 17:24:00 (1h)Site admin: hayamiz convert time: 0.059 sec Powered by PukiWiki Monobook for PukiWiki
Last-modified: 2009-01-02 (金) 23:37:02 (6m)Site admin: hayamiz convert time: 0.067 sec Powered by PukiWiki Monobook for PukiWiki
News Version 0.9.8.6 Release Candidate 1 (October 26, 2010) Version 0.9.9 Prerelease (June 20, 2007) Overview OMake is a build system designed for scalability and portability. It uses a syntax similar to make utilities you may have used, but it features many additional enhancements, including the following. Support for projects spanning several directories or directory hierarchies. Fast, reliable,
omake という make のパチモンみたいなものがある。だが、「おまけ」の癖にこれが素晴らしいツールなのだ。私が仕事でOCamlプログラムを書く時には必ずこれを使う。 念のために言っておくと、OCamlMakefile という、OCaml でよく使う定義を集めた Makefile 集のようなものがあるが、これは omake ではない。omake は超強力 make コマンドだと思ってもらえれば良い。 詳しいチュートリアルを書くつもりはない。それは omake の作者にまかせて、特徴を並べよう: OCamlプログラムをコンパイルする際のルールが既に登録されている。.SUFFIXES: .ml などと書く必要はない。 依存解析が自動かつ強力。依存ルールを書く手間が大幅に減る。 ディレクトリを跨いだプログラムのビルド。依存解析は OMakeroot ファイルの存在するディレクトリを頂点として
1. ガイド¶ あなたがOMakeを始めて使うのであれば、 2. OMakeクイックスタートガイド はどのようにプロジェクトを始めるべきなのかについて、簡単に説明してくれるでしょう。 3. OMakeビルドサンプル ではプロジェクトをビルドするための、より詳細なコードサンプルを紹介しています。そして 4. OMake言語の概要と構文 では実際にプログラミングするときに役立つ、いくつかの一例を紹介しています。 1.1 注意事項¶ OMakeマニュアル 日本語訳 v1.3.2 このドキュメントは OMake バージョン0.9.8.6の マニュアル を日本語訳したものです。原文のニュアンスを忠実に翻訳するよう心がけていますが、意図しない翻訳ミスやドキュメントの不備があるかもしれません。よって、 内容の正確さについて保証することはできません。 2. クイックスタート OMakeを利用するためのクイ
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
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