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es6に関するAkinekoのブックマーク (9)

  • ES6(ES2015)チートシート - Qiita

    素のままのJavaScript(ES5)に直接触れる機会もだんだんと減ってきたので、うろ覚えだったES6の機能をまとめてみました。 なお文中のコードはBabel環境で書きながら確認したため、現行ブラウザでの直接の対応状況に関しては未調査です。 概要 ECMAScriptS6 = ES2015 = JavaScriptの新しいバージョン ES5(現行のjs)の次のバージョンとして策定された さらに新しいES7も作られている 現状は多くのブラウザが(部分的にしか)対応していないので、ES6で書いたコードを動かすためにはES5への変換(トランスパイル)が必要になる。 トランスパイル用のツールとしてはBabelが代表的な実装になる。 具体的な利用方法としては: ES6をサポートしているブラウザを使う 現状、サポートは部分的かつ挙動に差異がある babelのCLIを使って直接トランスパイルする we

    ES6(ES2015)チートシート - Qiita
    Akineko
    Akineko 2018/03/16
  • ES2015(ES6) 入門 - Qiita

    はじめに 今更ですが、ES2015(ES6)で追加された機能や構文に関する備忘録です。 「JSは書けるけどES2015(ES6)はわからないっす...!」といった人達向けの記事です。 入門記事のためイテレータやジェネレータ等のわかりづらかったり、 説明が長くなりそうな機能や構文は割愛しております。 ES2015(ES6)とは ECMASCriptの6th Editionのこと。ECMAScript 6th editionの6を取ってES6と呼ばれていたが、 2015年に標準化されたため正式名称はES2015になった。 正式名称がES2015ならES6という名称を使うのは間違いなのか どちらの名称でも問題はない。 ES6の名称の方がエンジニアコミュニティに中では浸透しているらしく、ES6と記載されていることが多い。 詳細は以下を参考。 ES6 or ES2015 ? 〜WEB+DB PRES

    ES2015(ES6) 入門 - Qiita
  • JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ

    ES2015でvarやletを使う場面はほとんど無いので、まずconstを使う。constだとダメな場合にはletを使う。 背景 ES2015では、変数を宣言するための文法としてconstとletが導入された。 const foo = 'foo'; let bar = 'bar'; constは再代入できない変数を宣言できる。letは再代入できる変数を宣言できる。 const foo = 'foo'; foo = 'hoge'; // ERROR let bar = 'bar'; bar = 'hoge'; // OK あれ、じゃあvarとletは同じなの?っていうとそうではなく、letやconstはvarとは違って、関数スコープよりも細かなブロック単位のスコープを提供する。例えばconstやletを使うと、if文やfor文などのブロック中でのみ有効な変数を宣言できる。 で、プロジェクト

    JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ
  • フロントエンドの技術を刷新した話し。

    2021/12/21 PHPerKaigi petit - PHP8.1リリース祝賀会 でのトーク「モダンPHPテクニック 12選 ―PsalmとPHP 8.1で今はこんなこともできる!―」のスライドです。発表時点からごくわずかに加筆修正した部分があります。 https://phperkaigi.connpass.com/event/233022/

    フロントエンドの技術を刷新した話し。
  • [WIP]これからの生JS & jQueryとの付き合い方 // Speaker Deck

    All slide content and descriptions are owned by their creators.

    [WIP]これからの生JS & jQueryとの付き合い方 // Speaker Deck
  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

    ES6 チートシート | POSTD
  • もうはじめよう、ES6~ECMAScript6の基本構文まとめ(JavaScript)~ - Qiita

    JavaScriptにおける、ECMAScript6についてのまとめの前編です。またこの記事では、実践で使える情報のみまとめています。網羅的にすべてをまとめている情報ではありません。 基構文の続き、アロー関数やPromiseはこちらの記事で。 ECMAScript6のアロー関数とPromiseまとめ - JavaScript 技術情報のみつぶやくアカウント作成しました。ECMAScript6などの最新情報も追っていきます。 Twitter: @takeharumikami RSSはこちら Feedly: Feedlyをフォロー RSS: http://qiita.com/takeharu/feed letによるブロックスコープ JavaScriptの他言語との違いで、悩めるポイントとしてスコープの範囲があります。ECMAscript6から、let命令により関数スコープではなく、ブロックス

    もうはじめよう、ES6~ECMAScript6の基本構文まとめ(JavaScript)~ - Qiita
  • Learn ES2015 · Babel

    This document was originally taken from Luke Hoban's excellent es6features repo. Go give it a star on GitHub! Introduction​ ECMAScript 2015 is an ECMAScript standard that was ratified in June 2015. ES2015 is a significant update to the language, and the first major update to the language since ES5 was standardized in 2009. Implementation of these features in major JavaScript engines is underway no

  • ES2015 (ES6)についてのまとめ - Qiita

    ECMAScriptとは ECMAScriptはJavaScriptの中核仕様を抜き出して標準化したもの 開発当初のJavascriptは、ブラウザによる独自の拡張が多く、互換性が低かったため、Ecma Internationalが中心となりECMAScriptが開発された ES2015 (ES6)とは 先日策定された、ECMASCriptの6th Editionのことであり、当初はES6と呼ばれているが、正式名称をECMASCript2015(ES2015と呼ばれる)とし、今後は年単位のリリースを予定しているとのこと [公式サイト]http://www.ecma-international.org/ecma-262/6.0/index.html ES2015で可能となる新たなシンタックス let・constキーワードによる変数宣言 class構文 関数の引数のデフォルトパラメータ(Def

    ES2015 (ES6)についてのまとめ - Qiita
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