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安倍政権に関するAkira70のブックマーク (4)

  • 安倍首相が「改憲は緊急事態条項から」と明言! 自民党が目論むのはナチスと同じ手口、その危険すぎる中身とは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が「改憲は緊急事態条項から」と明言! 自民党が目論むのはナチスと同じ手口、その危険すぎる中身とは… やはり、そうきたか。 10・11両日行われた衆参での予算委員会で、安倍晋三首相は、来夏の参院選後の改憲について答弁し、「緊急事態条項」の新設を重視すると明言。参院予算委では自民党・山谷えり子議員からの質問に答えるかたちでこう述べた。 「大規模な災害が発生したような緊急時において、国民の安全を守るため、国家そして国民自らが、どのような役割を果たしていくべきかを、憲法にどのように位置付けるかについては、極めて重く大切な課題であると考えています」 緊急事態条項とは、平たく言えば、大地震等の災害時や外国からの武力攻撃等の有事の際に、政府の権限を強化することを定めるもの。安倍首相は「大規模な災害」「国民の安全」を強調したが、であれば、現行でも1959年の伊勢湾台風を機に制定された災害対策基

    安倍首相が「改憲は緊急事態条項から」と明言! 自民党が目論むのはナチスと同じ手口、その危険すぎる中身とは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 民主党“暴力”批判に騙されるな! 最初に暴力をふるったのは自民党、ヒゲの隊長と安倍首相が指示していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    暴力により“強行採決”を仕組んだのは自民党側だということは、誰の目からみても明らかだろう。 それどころか、特別委員会でのバリケート採決、暴力沙汰による委員会採決は自民党が事前に綿密に計画し、さらに安倍首相自身からの指示さえ存在したものだった。 9月20日付の安倍首相親衛メディア「読売新聞」には、18日の委員会について「採決 スクラム戦術」と自民党の作戦勝ちを誇るような記事が掲載されているが、その中にこんな記述がある。 「この日早朝与党の特別委メンバーらは委員会室に集まり、綿密な打ち合わせを行っていた。自衛隊出身の佐藤氏(正久・与党筆頭理事)が、防衛大学校の開校祭のメインイベント「棒倒し」から着想した隊形で委員長を守ることを指示した。安倍首相は参議院議員の世耕弘成官房副長官に、「委員長を孤立させたらダメだ。野党の暴力にひるんではだめだ」と指示していた」 舞台裏や、佐藤議員の武勇伝を紹介しよう

    民主党“暴力”批判に騙されるな! 最初に暴力をふるったのは自民党、ヒゲの隊長と安倍首相が指示していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 【安保】「この国の立憲主義と民主主義を守るため、安倍内閣は不信任されるべき」――民主党幹事長・枝野幸男氏の演説(全文) - NIPPONIA ARCHIVES

    2015年9月18日、民主党をはじめとする野党5党が、安全保障関連法案をめぐって、安倍内閣に対する不信任決議案を提出しました。その際に行われた民主党幹事長・枝野幸男氏の演説を書き起こし、以下に全文掲載します。 ◇  ◇  ◇ 民主党の枝野幸男です。まず冒頭、今回の台風18号関連による大雨被害によってお亡くなりになられた方々に対し、改めて衷心よりお悔やみを申し上げます。また、各地で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 さてこれより、私は民主党・無所属クラブ、維新の党、日共産党、生活の党と山太郎と仲間たち、社会民主党市民連合を代表し、安倍内閣に対する不信任決議案の提案の趣旨を説明いたします。まず、決議案の案文を朗読します。「院は安倍内閣を信任せず、右、決議する」。 ――2012年末の総選挙で総理は「日を、取り戻す」こう何度も絶叫し、政権の座に就きました。成長戦略実行国会、好

    【安保】「この国の立憲主義と民主主義を守るため、安倍内閣は不信任されるべき」――民主党幹事長・枝野幸男氏の演説(全文) - NIPPONIA ARCHIVES
  • 忘れっぽい日本人のための“安保法制に至る道”──安倍晋三首相の3つの戦略(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安倍首相の3つの戦略 いよいよ成立しようとしている安保法制。2012年12月の第二次政権の発足から2年9ヶ月、安倍晋三首相にとっては大きな山場だ。 振り返ってみると、安保法制がここにいたるまでの過程には、見落とすことのできない安倍首相の戦略が3つあった。それらが上手くいったからこそ、安保法制は成立しようとしている。 一方、こうした安保法制に国民の多くが反対していることは、世論調査などからも明らかだ(※1)。毎日のように繰り返されている国会前のデモも、そうした民意の表れのひとつである。 かように政治と民意が激しく乖離している状況において必要とされるのは、現在までのプロセスをいま一度整理し、検証することだろう。なぜなら、安保法制は忘却されても構わないお祭り(非日常)などではなく、日政治(日常)を支配し続ける前例として機能し続けるからだ。 憲法改正から解釈改憲へ 2012年年末の衆議院議員総

    忘れっぽい日本人のための“安保法制に至る道”──安倍晋三首相の3つの戦略(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Akira70
    Akira70 2015/09/16
    日本人はもっと怒るべき!!
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