韓国ドラマ、【チョン・ドジョン(鄭道伝)】もようやく47話に追いつきました。以下早速ネタバレです。 王妃のカン氏がついに危篤状態に陥りました。自分を裏切ったカン氏を恨んでいたバンウォンですが、さすがに最後には情が湧いたのか、昔カン氏が縫ってくれた随筆袋を取り出して昔を思い出しています。 この様子に気づいたミン氏は、まだそんなものをもっていたのか、自分が焼いて捨てると言いだしますが、バンウォンはそれを振り切って中宮殿へと向かいました。 ずっとカン氏に付き添っていたらしい世子とジランをねぎらって退出させたバンウォンは、昔話をし始めます。バンウォンは初めてカン氏を見た時、まるで天女のように美しいと感嘆したそうです。が、成長するにつれてカン氏の存在が和寧の母を悲しませると知り、敢えて憎むようになったのだそうです。 後に裏切るくらいなら、どうして優しくなどしたのだ。 これが最後だからと優しい言葉の一
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