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2019年11月19日のブックマーク (2件)

  • バビロン・ベルリン ネタバレと感想 13&14話 聖体の祝日

    でもまず気になったのはシャルロッテです。前回シャルロッテを誘い出して拉致した男は、どうやら以前アンハルター貨物駅でシャルロッテをナンパしようとした駅員らしいですね。 その駅員が、なんとなんと、エドガーと繋がっていました。エドガーはベルリンのギャングらしいので、駅で中の様子を伺っていた男が「金塊」の情報を耳にして伝えに来たのでしょうか。それで、あの駅にいたシャルロッテが何か知っているに違いないと考えたのかもしれませんね。 シャルロッテは毒ガスならともかく金塊は寝耳に水だったので、正直に知らないと答えましたが、そのたびに冷蔵倉庫に監禁されてしまいました。それでシャルロッテは必死になってイェニケの「赤い手帳」を読み進めます。そこには既に金塊のことも記載されていました。 それでシャルロッテはエドガーに金塊はあると伝えました。見つからなかったのは車両番号が差し替えられていたからで、黒い国防軍はロシア

    バビロン・ベルリン ネタバレと感想 13&14話 聖体の祝日
  • いだてん あらすじと感想 第43話 ヘルプ!

    1964年東京オリンピックに向けての準備が着々と進んでいきました。田畑はオリンピックに詳しい五りんを広告塔に迎え、オリンピックムードを高めようとします。 五りんはこの任務の際は「金栗四三の弟子子」と称していたそうで、志ん生からそれを言うなら「孫弟子」だとたしなめられていたのだそう。その志ん生は五りんと「二人会」を開くためにリハビリに励んでいたそうです。 また、4年前に東京で開かれたアジア競技大会で、他国の国旗を逆に掲揚したのを深く恥じた吹浦忠正(須藤蓮~牛久保元@俺のスカート、どこ行った?)は自ら志願して国旗責任者になったそうです。 今や「ハリマヤスポーツ」となった播磨屋の黒坂辛作は、来日中のマラソンゴールドメダリスト、アベベ選手に金栗足袋を贈ると約束したそうです。するとアベベは、この金栗足袋を履いて東京オリンピックのマラソンを走ると約束してくれたらしい~ってホンマかいな。 念願の女子バレ

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