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2020年5月26日のブックマーク (2件)

  • ダイオウグソクムシ、2年ぶり「お通じ」いつ食べた分?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が飼育するダイオウグソクムシの排便が、2年ぶりに確認された。同館は、性など未知の部分が多い生態解明の手がかりとして役立てたい考えだ。 【写真】【写真】えさをべるダイオウグソクムシ(2017年4月、鳥羽水族館提供) ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間としては世界最大で、鳥羽水族館では2007年9月から飼育。現在、13年7月以降に仲間入りした5匹がいる。 同館によると、今回の排便は5月12日に確認した。便に含まれていた魚のうろこは、水族館がえさとして与えていたものではなく、入館前にべたとみられるという。担当学芸員の森滝丈也さん(50)は「どの個体が排便したのかは分からないが、そもそも代謝が遅い生き物なのでべるペースも排便のペースも遅い」と話す。

    ダイオウグソクムシ、2年ぶり「お通じ」いつ食べた分?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Akira_0w0
    Akira_0w0 2020/05/26
    エサ代ぜんぜんかからないってこと?
  • 藤田晋『これからの働き方について』

    非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝えました。リモート期間は、働き方についてとても多くの発見と学びがありました。まず、当社の場合、やろうと思えば大部分の仕事リモートワークで遂行可能ということです。それはやってみて初めてよく分かりました。 リモートのメリットは、zoom会議の利便性、移動コストの削減、オフィス賃料の見直し、通勤ストレスの軽減など、並べればたくさんあります。一方で、リモートでは一体感、チームワークは損なわれます。また、リモートではかなり極端に成果主義、個人主義に振らざるを得なくなり、それは当社の根的なカルチャーと相性が悪いです。それらは数値には出来ないですが、当社にとっては強みが失われかねない由々しき問題です。 リモートのメリットデメリットについては、先

    藤田晋『これからの働き方について』
    Akira_0w0
    Akira_0w0 2020/05/26
    妊活中でも在宅でいいのか。すてき。