中国で開発中の「世界最速鉄道車両」・・・大切なのは「安全性よりも速度!」=中国メディア サーチナ 5月8日(金)22時21分配信 中国メディアの中網資訊は7日、四川省成都市にある西南交通大学の震動実験台などで高速列車車両が「時速500キロメートル走行」に成功したと報じた。実際に走行させたのではなく、時速500キロメートルを想定した模擬実験の段階だが、記事は、中国は通常の高速鉄道車両で、日本のリニアモーターカーとの速度競争に「完勝する」と伝えた。 同大学の実験施設の主な設備は高速鉄道車両の性能実験プラットフォーム、基礎研究プラットフォーム、デジタルシミュレーションプラットフォームだ。実験の実施は、西南交通大学の周辺施設が「計画停電」となるので、察知することができるという。 現在開発中の車両は6両編成で、時速500キロメートルを目指している。記事は「日本の浮上式リニアモーターカーは最高時速
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く