【泉ピン子お買い物センター✨】 @puriketsunainu 8年前に死んだ母親のLINE、ずっと残してたのに勝手に削除された。 何か友だちではないユーザーだよ、死ねよ。 追加押しても追加出来ない。 pic.x.com/eDmtKfHFFX 2025-03-30 21:24:06

ソーシャルメディアを億万長者の支配から救おう──著名なエンジニアやジャーナリストらは1月13日、新たなキャンペーン「Free Our Feeds」を立ち上げた。3年間で3000万ドル調達し、米Blueskyが採用する分散型ネットワーク「AT Protocol」ベースのソーシャルメディアエコシステムの開発を支援する。 BlueskyのAT Protocolをベースにはするが、これを「より強力なものにするには、独立した資金とガバナンスが必要」なので公益財団を設立し、新たな独立した基盤を構築する。 Webサイトのトップには「先週、(米MetaのCEOであるマーク・)ザッカーバーグが(米Xのオーナーであるイーロン・)マスクと全く同じ行動をとったことで、私たちはもはや億万長者にデジタル公共広場を支配させることはできない」とある。 「同じ行動」とは、コンテンツの第三者によるファクトチェックを廃止し、コ
こんにちは、牧井です。 本日12月19日にウェブショップの新しい機能がリリースされました。その名も 「住所チェック機能」 近年運送業界の人手不足が話題となっていますが、単純な物量以外にも様々な要因があります。そのうちの一つが住所が間違っていて再配達となること。これはとてもやっかいで、当然誰しも間違えようと思って間違えるわけではないのですが、一定数起こってしまうことです(自分もやったことあります…)。ちなみに当社では日々2~3件くらいの住所間違いがあります。思ったよりも起こりますよね。 で、そうなると当然ドライバーさんにも負担がかかりますし、近年住所間違えの再配達は追加料金が取られるようにもなってきています。これはお客様の立場からも嬉しくないし、当然当社も対応コストが増えるので嬉しくない。全員lose-loseの関係というやつですね(間違えの訂正はメール1往復では終わらないケースも多くて意外
インターネットのオタクたちがツイッター2(ツー)とか言って遊んでいる間に、マジで冗談みたいな名前のSNSが誕生していた。その名もmixi2である。昨日の昼頃、僕のTLに突如として招待リンク付きの投稿が舞い込んだ。最初はジョークサイトかなにかだと疑っていたが現に実用可能なアプリケーションが存在している事実から、紛れもなくあのmixiの後継サービスが生まれたのだと理解した。 2006年、フレッシュな中学1年生だった僕はある時、個人サイトのような独立した形態ではなく、かといって匿名掲示板のように誰でも書き込めるわけでもない特殊なWebサービスがあることを知った。いわゆる招待制サイトに属しているが、しかし何百万もの人々がすでに利用していると言う。それはもう2年前から始まっていて、自分はいつの間にか出遅れていたのだ。 さっそく情報を収集する――mixi――名前が読めない――ミクシーと呼ぶらしい――と
SNSに関連するセキュリティ事業を手掛けるイー・ガーディアン(東京都港区)は11月28日、1月30~10月31日の期間中、Xで最も多く呟かれたフレーズ「SNS流行語大賞2024」を発表した。多く呟かれたフレーズをランキング形式で発表した他、「漫画・アニメ」など、カテゴリー別の流行語も決定した。同社は毎年、同様の調査を行っているが、2024年は “瞬間的に話題となったワード” が上位にランクインしたという。 全体の1位となったのは「猫ミーム」(280万7354件)だった。猫ミームは、軽快な音楽に合わせて猫が踊る動画によって、日常的なエピソードを表現するコンテンツ。特にショート動画で話題になった。調査によると、全体の投稿件数の約8割(約230万件)が1月~3月の間に集中しており、短期間で爆発的に流行していることが伺える。 2位には「好きな〇〇発表ドラゴン」(184万7689件)が挙がった。マル
「すごいアホみたいなんですけど、“伝説の会社員”になれたら面白くないですか?」──「チルノのパーフェクトさんすう教室」「今だけダブチ食べ美」など、ネットを席巻してきたコンテンツの声優・歌手として知られるmikoさんは、自身が目指すキャリアについてこう話す。 読者の多くが、ニコニコ動画やX、その他動画サイトなどで、一度はmikoさんの声を聞いたことがあるはずだ。ある年齢層のオタクたちに多大な影響を及ぼしてきたmikoさんだが、実は専業の歌手・俳優ではない。本業は金融系のSEで、副業として歌手・声優として活動しているという。 兼業について「『その設定すごい好きです!』といわれることもあるんですが、いや、設定じゃないんだよなと(笑)」とmikoさん。不思議な二足のわらじについて本人に聞くと、それぞれの仕事に対する熱意と思いがうかがえた。 「Linuxで言えばpwdしてls!」 歌手・声優になった
Xに広がる“脱出論” 移住先として有力「Bluesky」「Misskey」「Threads」、いちユーザーから見た住み心地(1/4 ページ) 11月15日(現地時間)にXの規約更新が控えている。ユーザーが入力した情報を、AIのトレーニングに利用する方針を明文化するなどの変更が生じる予定だが、Xではこれを嫌い、他のSNSへ移住しようという声が散見される。 “脱出論”自体は何度も繰り返されてきたが、結局大規模な“移住”が実現することはなかった。原因は選択肢の少なさだ。「Misskey」「Bluesky」「Threads」など競合SNSはいくつか出ているが、Xの規約変更などで代替案として浮上した時期にサービス立ち上げ直後でユーザーが少なかったり、会員制だったりと、なかなか移行先にはしにくい状態だった。 しかし現在、各SNSは少しずつ成長し、それぞれの特色を発揮しつつある。筆者は上記3つのSNSに
「ハッシュタグの使用はやめてください。システムにはもう必要ありませんし、見た目も悪いです」とのこと。たしかに、ハッシュタグはスパム広告などで多用されることもあり、良い印象を持っていないユーザーも少なくありません。一方で、おなじ趣味を持つまだ見ぬユーザーと交流する時には便利な機能でもあります。 「X(旧Twitter)」は日本でトップクラスのユーザー数を持つSNSの1つですが、近年慣れ親しんだ機能や仕様の変更が相次ぎ、しばしば違ったサービスへの移住が話題に上がります。 本記事では編集部がピックアップした3つのサービスを紹介しつつ、「X(旧Twitter)からの移住先にしたいSNSはどれ?」というアンケートを実施します。 移住や併用を考えている人はアンケート結果などを参考にしてみてください。 ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
いまだけダブチ食べ美(いまだけダブチたべみ)は、「いまだけダブチ」のマスコットとして、2024年10月22日に日本マクドナルドが公開したキャラクター。 2024年10月22日にマクドナルドの公式Xで公開された。キャラクターはぱっちりとした目で表情が明るく、元気で溌剌とした雰囲気を纏っている。服装はマクドナルドのロゴと同じ赤と黄色を取り入れており、背中には大きなリボンがある。髪型はツインテールである。「ダブチ」とはダブルチーズバーガーの略称であり、期間限定のシリーズ「いまだけダブチ」の宣伝隊長として起用された[1]。 声はmiko、イラストははまふぐが担当している[2]。 いまだけダブチ食べ美は、そのデザインと直球なネーミングから話題となり[3]、Xの投稿は10月22日時点で151万回表示、2万8000いいねを記録した[1]。10月23日と26日に公開された動画で、かつてドナルド・マクドナル
普段から拙作「ぶろるっく」を利用していただきありがとうございます。 現在は広告収入やいただいた寄付により運営を行ってきましたが、API利用料の値上げ並びに昨今の為替状況により費用負担が大きくなりすぎてしまうため、サービスを終了いたします。 終了予定日は2024年11月10日14時(日本時間)です。 これまでに取得された情報は、サービス終了後、速やかに削除いたします。 今までご利用いただきありがとうございました。 また翻訳などを手伝っていただきました方々、寄付いただきました皆様にお礼申し上げます。 一部報道などでありますように、XのAPI使用料が月額200ドルになるというニュースがありました。 X(旧Twitter)、開発者向けAPIの基本料金を2倍に値上げ。個人開発者に激震【やじうまWatch】 - INTERNET Watch https://internet.watch.impress
オンライン上で活動するクリエイターの中には、自分のウェブサイトではなくSNS上での活動をメインにしている人が多くいます。しかし、SNSは急にルールを変更することがあり、SNSの運営方針変更によってクリエイターの活動が制限されてしまうことも多々あります。「SNSをオンライン活動の拠点にすることのデメリットと解決方法」をマーケティングコンサルタントのクリス・ズコウスキー氏が解説しています。 Don’t build your castle in other people’s kingdoms – How To Market A Game https://howtomarketagame.com/2021/11/01/dont-build-your-castle-in-other-peoples-kingdoms/ ズコウスキー氏は、オンライン上の活動拠点を「城」に例えています。「自分の公式サイト
『週刊文春』『週刊新潮』『週刊現代』『週刊ポスト』などの雑誌を母体とした、いわゆる雑誌系ウェブメディアの広告によくあるパターンはこんなものだ――まず読みたい記事のタイトルをクリックすると記事本文の最初の100文字だけ表示され、その下に「続きを読む」ボタンが出てくる。 本文が始まる前段階のはずなのに、その時点ですでに「フッター広告」(画面下部に固定され、スクロールしても消えない広告)に加え、「続きを読む」ボタンの下にディスプレイ広告が表示されている。 本文を読み始めると500字程度ですぐにまた広告が出現する。そして記事を読んでいると1000字程度で記事のページが区切られ、続きを読むためには「次のページへ」を押さなくてはいけない。次のページを開くと、さっきとはまた違う広告が表示される。 日本のウェブメディアだと常識のようになっているかもしれないが、こういった一つの記事を分割して表示することは「
唐沢なをき @nawokikarasawa 漫画家。あんまりよくわかんないのでお返事うまくできなかったらすいません。『オフィスケン太 』讀賣新聞夕刊で連載中。『パチモン大王プチ』フィギュア王で連載中。からまんブログ→ blog.nawosan.com nawosan.com 唐沢なをき @nawokikarasawa 9月24日、唐沢俊一が心臓発作により自宅で亡くなりました。本日荼毘に付しまして葬儀は行いません。彼は俺に対して嘘、暴言、罵倒を繰り返してきて20年以上絶縁状態でした。晩年は金の無心も酷かったです。冷たく聞こえるかもしれませんがこの話はもうしたくないのでお悔やみの言葉はご遠慮願います。 2024-09-30 12:31:56
HTTP ガイド HTTP の概要 典型的な HTTP セッション HTTP メッセージ MIME タイプ(IANA メディア種別) HTTP の圧縮 HTTP キャッシュ HTTP 認証 HTTP Cookie の使用 HTTP のリダイレクト HTTP 条件付きリクエスト HTTP 範囲リクエスト コンテンツネゴシエーション HTTP/1.x のコネクション管理 HTTP の進化 プロトコルのアップグレードの仕組み プロキシサーバーとトンネリング HTTP クライアントヒント HTTP セキュリティ サイトの安全化 HTTP Observatory Permissions Policy コンテンツセキュリティポリシー (CSP) オリジン間リソース共有 (CORS) Cross-Origin Resource Policy (CORP) Strict-Transport-Securit
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