3月13日(火)19時28分ごろ、田園都市線たまプラーザ駅で発生した車両故障(発煙)により、田園都市線の一部区間で運転を見合わせましたことを、心よりお詫び申し上げます。 ご利用のお客さまには大変ご不便、ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。 安全上問題がないことを確認し、運行を再開いたしました。 今後、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めるとともに、引き続き安全・安定運行に取り組んでまいります。 詳細につきましては以下の通りです。 1.発生日時:3月13日(火)19時28分ごろ 2.場所: 田園都市線 たまプラーザ駅 3.原因: 中央林間発南栗橋行き急行列車が、たまプラーザ駅で停車中、車両床下にある機器から発煙。当該車両は東武鉄道所属のため、現在同社にて詳細を確認中です。 4.運転状況:19時28分 田園都市線全線で運転見合わせ 19時45分 東京メトロ線内~田園都市線鷺沼駅間、
2018年3月、田園都市線に登場した2020系は、2020年の東京オリンピック、さらに2022年の当社創業100周年に向けて、田園都市線により親しみを持っていただき、沿線の街や駅と調和する車両にすることを目的に命名されました。車内には「ナノイー※」方式の空気清浄機を設置し、座席はハイバック仕様を採用。デジタルサイネージでは多言語案内や豊富な情報サービスを提供しています。安全面では、車両機器を常に監視できる大容量情報管理装置により、車両故障の未然防止や運行のさらなる安定化を実現するほか、騒音や使用電力を低減するなど、沿線環境にもやさしい車両です。基本的な設計を共通化した、大井町線の6020系(2018年3月~)、目黒線・東急新横浜線の3020系(2019年11月~)も活躍しています。 ※「ナノイー」はパナソニックの商標です。 2002年5月、「人と環境に優しい車両」をコンセプトとして田園都市
11月15日に発生しました池尻大橋駅付近での架線不具合により、多くのお客さまにご迷惑をおかけしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 当社起因により、度重なる田園都市線輸送障害を生じさせましたことを重く受け止め、トラブル発生直後から、田園都市線地下区間の緊急安全総点検に取り組んでまいりました。 このたび、地下区間の点検を終了いたしましたので、結果と対応をお知らせいたします。あわせて、輸送障害発生時のご案内強化などにも取り組んでまいります。 今後も、安全・安定輸送の確保に向けた取り組みについては、適宜お知らせいたします。 1. 池尻大橋駅付近における架線不具合について (1)概要 ●日時 2017年11月15日(水)午前5時35分頃 田園都市線池尻大橋駅付近 ●発生事象 き電ケーブル(※)のショートによる電車線停電 ※変電所から電車線に電気を送る電線 (2)推定原因 メーカーにて「き電ケ
10月19日朝に発生した田園都市線三軒茶屋駅電気設備支障および11月15日早朝に発生した田園都市線池尻大橋駅付近における架線不具合に起因する、長時間にわたる運転見合わせ、ダイヤの乱れにより、多くの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 弊社田園都市線では昨年度以降、電気設備支障、車両故障、軌道内発煙および消防用送水管からの出水など、弊社起因による度重なる輸送障害を発生させておりますことを重く受け止め、緊急安全対策会議にて、あらためて公共交通機関の責務を確認するとともに、下記のとおり、安全・安定輸送に向けて取り組んでいくことといたしました。 これらの進捗状況やその他の施策の実施については、順次お知らせいたします。 記 1.事故防止体制とお客さま対応の強化 (1)緊急安全総点検の実施 11月中の終電後を中心に、主に田園都市線渋谷~二子玉川間の設備の総
11月15日(水)5時35分ごろ、田園都市線池尻大橋駅付近で発生した架線不具合による停電に伴い、田園都市線で運転見合わせが発生いたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 ご利用のお客さまには大変ご不便、ご迷惑ならびにご心配をおかけし、申し訳ございません。 なお、安全上問題がないことを確認し、送電ならびに運行を再開いたしました。 今後、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めるとともに、引き続き安全・安定運行に取り組んでまいります。 概要につきましては以下の通りです。 1.発生日時: 11月15日(水)5時35分ごろ 2.場所: 田園都市線 池尻大橋駅付近 3.原因: 池尻大橋駅での電気系統の不具合(詳細は調査中) 4.運転状況: 5時35分頃 田園都市線池尻大橋~駒沢大学駅間で停電が発生 田園都市線全線で運転見合わせ 5時50分頃 二子玉川~中央林間駅
2017年11月10日 東急線アプリの運行情報が「Amazon Alexa」に対応開始 ~話しかけるだけで、東急線各線の運行情報を音声で確認できます~ 東京急行電鉄株式会社 当社は、お客さまへのさらなる利便性の向上を目的に、東急線アプリの運行情報を音声サービスに対応し、情報のバリアフリー化を推進します。 今般、東急線アプリの機能を拡充し、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(以下、Alexa)」に対応します。音声で操作できるAlexaに対応するデバイス(Amazon Echoなど)に、「アレクサ、東急線アプリ」と話しかけるだけで、東急線各線の運行情報をリアルタイムに確認できるようになります。画面を閲覧せずに、音声だけで操作できるため、視覚障害をお持ちの方でも簡単に情報を確認することが可能となります。 なお、Alexaによる東急線アプリの運行情報提供は
10月19日(木)9時06分ごろ、田園都市線三軒茶屋駅構内で発生した電気設備の支障により、田園都市線ならびに大井町線で運転見合わせが発生いたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 ご利用のお客さまには大変ご不便、ご迷惑ならびにご心配をおかけし、申し訳ございません。 なお、安全上問題がないことを確認し、運行を再開いたしました。 今後、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めるとともに、引き続き安全・安定運行に取り組んでまいります。 詳細につきましては以下の通りです。 1.発生日時: 10月19日(木)9時06分ごろ 2.場所: 田園都市線 三軒茶屋駅構内 3.原因: 三軒茶屋駅構内の配電所から配電されている電気系統でショートが発生し、駅構内の各施設(照明・各種機器など)への電力供給が断たれたことが原因 4.運転状況: 9時09分 田園都市線全線で運転見合
弊社が2017年10月12日にリリースいたしました「大井町線急行列車の7両編成化と新型車両6020系の導入」本文において、急行列車車両6000系の一部の画像を、当該画像の撮影者様の許可を得ずに使用し、報道関係者への配布およびホームページへの掲載をしていたことが、当該画像の撮影者様からのご指摘および社内調査の結果、判明致しました。 撮影者様をはじめ、リリースをご覧になられた多くの方に大変なご迷惑をお掛けし、信頼を損なう結果となりましたことを重く受け止め、深くお詫び申し上げます。 今後、同様の事象が二度と起こらぬよう、著作物の取扱いおよび著作権の保護について、社内への周知を図るとともに、複数部署での確認作業を徹底するなど、社内の著作権管理体制の見直しを図り、再発防止に努めて参ります。
2017年10月12日 都心方面への輸送力を増強し混雑緩和を推進します! 大井町線急行列車の7両編成化と新型車両6020系の導入 東京急行電鉄株式会社 当社は、大井町線の「都心方面への輸送力増強」を目的に、11月4日(土)以降、急行列車を6両編成から7両編成に順次変更し、来春に新型車両6020系を導入、さらに2018年3月にはダイヤを改正し、輸送力を増強させて混雑緩和を推進します。また、ホームドア設置などの安全対策にも引き続き取り組みます。 詳細はPDFをご覧ください。
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