悪天候や地震発生時の列車の運行基準を紹介した「おしえて!東急線 悪天候や地震のときの運行編」を発行しました ~2017年1月4日から東急線各駅にて配布中~ 2017年1月10日 当社では、台風・降雪などの悪天候や地震発生時の列車の運行基準を紹介した冊子、「おしえて!東急線 悪天候や地震のときの運行編」を発行し、1月4日から東急線の主要駅で配布しています。 お客さまに東急線を安全にご利用いただくため、たくさんの基準を設けて、列車を運行しています。特に、悪天候や地震発生時には、安全確保のために、運転本数を減らしたり、運行を休止する場合があります。この冊子では、どのようなときに列車に滞りが生じるのか、万が一のときどのような対応をしているのか、お客さまのご質問にお答えしながら、悪天候や地震のときの運行の基準を紹介しています。 1 形 式 A5版 オールカラー 28頁 2 主な内容【Q&A形式
2016年11月04日 「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」に伴い、グランベリーモールは、 2017年2月12日(日)に閉店します 東京急行電鉄株式会社 株式会社東急モールズデベロップメント 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)および株式会社東急モールズデベロップメントは、田園都市線南町田駅前のオープンモール型ショッピングセンター「グランベリーモール」を2017年2月12日(日)に一時閉店することを決定しました。 今回の一時閉店は、田園都市線「南町田駅」周辺地区の都市基盤、都市公園、商業施設、都市型住宅などを一体的に再整備することを目的に、東急電鉄と町田市が共同で推進する「南町田拠点創出まちづくりプロ ジェクト」の一環で、新しい商業施設(以下、新施設)の再開発に伴うものです。 新施設については、2019年度の開業を目指し、東急電鉄が推進していきます。 詳しくはPDFをご覧ください。
2016年9月15日 東急電鉄が駅構内カメラ画像配信サービス“駅視-vision(エキシビジョン)”を正式に開始 東京急行電鉄株式会社 株式会社日立製作所 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)は、駅構内の様子を配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」(以下、本サービス)について、10月上旬から、二子玉川や武蔵小杉をはじめとする東急線60駅で正式に開始します。また、順次対象駅を広げ、2018年度初頭までに東急線全駅(こどもの国線、世田谷線を除く)に拡大する予定です。 本サービスは、株式会社日立製作所(以下、日立)が開発した画像データ加工技術を活用し、駅構内カメラから取得し加工処理を行った画像を、スマートフォン向け「東急線アプリ」およびイッツ・コミュニケーションズ株式会社と株式会社ケーブルテレビ品川が提供するテレビ自動お知らせサービス「テレビ・プッシュ」に配信するものです。大幅な遅延
9月2日(金)に発生いたしました田園都市線ドアガラスの破損により、多くのお客さまにご心配とご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。お怪我をされたお客さまには、心よりお見舞い申し上げます。 当該列車のガラス強度と今後の対応につきまして、以下、ご報告させていただきます。 1.事故の概要 田園都市線 中央林間発 清澄白河行き(準急)が二子玉川駅~用賀駅間を走行中、車内のお客さまが、バランスをくずされた他のお客さまに押された際に、ドアガラスに激しく頭部をぶつけ、その衝撃でガラスが破損しました。(当時の混雑率は約140%) 2.当該列車のドアガラスについて 厚さ3mmの強化ガラスで、2.2tの重さが加わっても割れない強度があり、列車混雑によりお客さまが押し付けられることで割れることはありません。これまでに、硬い物体(石など)がガラスの一点に衝突した場合に、破損するという事例はありました
本日、田園都市線・桜新町駅で発生した信号不具合の影響により、ご利用のお客さまにはご不便、ご迷惑をおかけしておりまして大変申し訳ございません。 現在も桜新町駅付近では、手信号により運行しております。このため、運転本数を5割程度に減らしており、通常よりも大幅に所要時間がかかっております。 特に二子玉川~中央林間駅をご利用のお客さまにつきましては、東横線・目黒線等への迂回乗車のご協力をお願いいたします。 お客さまにはご迷惑をお掛けしますが、お時間に余裕をもってご利用くださいますようお願い致します。 ・田園都市線 通常の5割程度の運行本数、(下り線)全列車各駅停車で運転 ・渋谷駅など田園都市線の主要駅では、断続的に改札入場規制を行う可能性があります
2016年7月28日 鉄道業界初、目的地までの所要時間の実績を表示するサービス「駅間time」を開始します! 東京急行電鉄株式会社 当社は、お客さまへのさらなる利便性の向上として、スマートフォン向け「東急線アプリ」内に東急線内の目的駅までの所要時間実績を表示する「駅間time」を鉄道業界として初めて導入し、8月1日(月)からサービスを開始します。 「駅間time」は、路線と出発駅・到着駅を指定することで、直近の列車の所要時間実績を表示するサービスであり、列車の種別(特急・急行・各駅停車等)ごとの所要時間も表示されます。 このサービスによって、悪天候やトラブル、不慮の事故による列車遅延の際も直近の列車の所要時間実績を確認でき、迂回経路の検討など、お客さまの行動や判断に目安としてお役立ていただけます。 「駅間time」の機能の詳細および画面イメージについては別紙のとおりです。
2016年6月30日 「ドラゴンクエスト」の「序曲」を、東横線渋谷駅の発車メロディとして期間限定で使用します! 東京急行電鉄株式会社 当社は、7月5日(火)から9月12日(月)までの期間限定で、東横線渋谷駅の発車メロディとして、ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の「序曲」を使用します。 「ドラゴンクエスト」は1986年に誕生し、今年で30周年を迎えた日本を代表するロールプレイングゲームです。30周年特別企画として、7月24日(日)から9月11日(日)まで「渋谷ヒカリエ」9階のヒカリエホールにて、ドラゴンクエストミュージアム製作委員会が主催する体験型イベント「ドラゴンクエストミュージアム」(以下、「本イベント」)が開催されます。 本イベントの開催を記念して、「ドラゴンクエスト」シリーズを象徴する楽曲である「序曲」を、東横線渋谷駅3・4・5番線から発車する、横浜方面の列車(下り)の発車
田園都市線三軒茶屋駅・池尻大橋駅~渋谷駅間を含む定期券をお持ちの方に、同区間の 渋谷駅行き の東急バスもご利用いただける期間限定のキャンペーンを実施します。 当該バス路線沿いにお勤めの方、世田谷線沿線にお住まいの方などに便利です。 対象定期券をお持ちのお客さまは、乗車方法を確認の上、ぜひこの機会にご利用ください。 ■実施期間 2016年7月1日(金)~29日(金) 平日 朝7時~9時 ■対象 ※通勤・通学・小児用いずれの定期券も対象となります。 ■乗車方法 バスのご利用には、東急バス乗車券が必要です。 お持ちの対象定期券を上記のバス停で係員にお見せいただくと、バス乗車券をお渡しします。東急バス乗車券はお渡しした当日限り有効です。 ■注意事項 ・電車定期券のみではご利用いただけません。上記のバス停で東急バス乗車券をお渡しします。 ・三軒茶屋駅・池尻大橋駅からそれぞれ渋谷駅行のみ
2016年6月23日 デジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドアを共同開発 東京急行電鉄株式会社 日本信号株式会社 三菱電機株式会社 旭硝子株式会社 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と日本信号株式会社(以下、日本信号)、三菱電機株式会社(以下、三菱電機)、旭硝子株式会社(以下、AGC旭硝子)は、共同でデジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドア(以下、本ホームドア)を開発し、6月27日(月)より東横線武蔵小杉駅で、7月以降大井町線溝の口駅で実証実験を開始します。 本ホームドアは、AGC旭硝子が開発したガラス一体型デジタルサイネージ「infoverre®(インフォベール)」を三菱電機および日本信号が制作するホームドアの戸袋部分に設置し、東急電鉄がコンテンツ配信の仕組みと運用モデルを構築します。 今回の実証実験では、鉄道業界では最大規模となる55インチサイズのデジタルサイネ
当社は、すべてのお客さまが渋谷駅を便利で快適にご利用いただけるよう、さらなるバリアフリー化を推進しています。 このたび、出入口14番への上下エスカレーターの増設(2017年夏予定)〔別紙①〕に続き、ハチ公広場の出入口8番に上下方向のエスカレーターを整備し、2017年春ごろの使用開始を予定しています。 現在の出入口8番の地下1階にはエスカレーターが無く、ご不便をおかけしていますが、渋谷地下街株式会社のご協力のもと、ハチ公広場に繋がる大階段にエスカレーターを整備することとしました。これにより、ハチ公広場と地下街、渋谷駅との間のアクセス性が向上します。 このほか、渋谷駅のさらなるバリアフリー化を推進すべく、スクランブル交差点周辺の出入口6番と道玄坂改札口付近をつなぐエレベーター、及びハチ公改札口前の上下エスカレーターの新設を、今年度の工事着手を目標に検討を進めていきます。 さらに、すべてのお客さ
2016年5月13日 2016年度の鉄軌道事業設備投資計画 車両新造のほかホームドア設置、駅改良工事に総額489億円 東京急行電鉄株式会社 ◇2017年度の導入をめざし、田園都市線の新型車両の製造に着手 ◇ホームドア、3D式踏切障害物検知装置の整備による鉄道運転事故・輸送障害の未然防止 ◇地域と連携した駅改良、バリアフリー強化による快適で便利な駅空間づくり ◇東急線アプリによる駅混雑状況、所要時分の配信など、情報配信力の向上 当社は、2016年度、鉄軌道事業において、総額489億円の設備投資を行います。輸送障害の未然防止などの安全投資に240億円、より快適で便利な電車や駅の実現に向けた付加価値向上・サービス拡充に249億円投資し、いつでもどこでも安全で安心・快適な移動ができる「いい電車」の実現とお客さまが駅をもっと身近に感じていただける、愛着のある「いい街」の創出をめざします。 1.安全で
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