アメリカ時間で1月26日に開催される第56回グラミー賞。ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが演奏すると発表になった。グラミー賞を主催する全米レコード芸術科学アカデミーがビートルズに特別功労賞を贈る事が決まっていた。リンゴ・スターがグラミー賞で演奏するのは始めての事だそうだ。今年(2014年)はビートルズ米国進出50周年記念。50年前の1964年、2月1日付けのビルボード・シングル・チャートで「抱きしめたい」が始めて1位になった。 Musicman オススメBlog【高橋裕二の洋楽天国】 同年、グラミー賞の「最優秀新人賞」を獲得。66年には「ミッシェル」で「最優秀楽曲賞」を、67年には「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」で「最優秀アルバム賞」を獲得した。 ポールとリンゴに加え昨日、下記のアーティストの演奏も決まった。 テイラー・スウィフト ジョン・レジェンド マッ
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を、初音ミクでカバーしたHMOとかの中の人氏の2枚目アルバム「増殖気味 X≒MULTIPLIES」初回生産限定盤 / 通常盤【AA】が19日に発売になった。 HMOとかの中の人氏は、ニコニコ大百科によると、「YMO」(イエロー・マジック・オーケストラ)の楽曲を、音声合成ソフト「初音ミク」を使ってカバー/アレンジした『「HMO」(初音ミクオーケストラ)の第一人者であり、古参のVOCALOIDプロデューサー』みたいで、2009年に同人CD+ブックレット「HMO&WORKS」、その商業版アルバム「初音ミクオーケストラ」も出されている。 今回発売になった2ndアルバム「増殖気味 X≒MULTIPLIES」初回生産限定盤 / 通常盤【AA】は、YMOが1980年に発表したアルバム「増殖 - X∞Multiplies」をカバーし、製品情報によると『YMOのオリ
音楽ソフト/キャラクターといった枠を越え、今や社会現象を巻き起こすまでの存在となった”初音ミク”を用いた”イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)”カバー作品に待望の第二弾登場!! ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID」による音声合成ボーカル・ソフト「初音ミク」を使用し、日本が世界に誇る伝説のバンド”イエロー・マジック・オーケストラ”のカヴァーを発表することにより、その圧倒的な完成度から話題となって多数のファンの注目を集めたHMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)による”Hatsune Miku Orchestra”プロジェクトに、待望の第二弾がついに登場!! 本作ではYMOのオリジナルアルバム『増殖』(アルファレコード/1980年)をテーマに、前作同様VOCALOIDを全面にフィーチャーしつつも、選曲からアートワーク、またアレンジメントやVOCALOIDの聞
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