1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/07(火) 21:41:31.26 ID:51mbDaG20 腕を組み、仁王立ちしたまま微動だにしない俺。そんな俺に向かって、嘆くように少女は叫ぶ。 「どうして射精しないのよおっ!」 彼女は服を脱ぎ、なけなしの色っぽさをさらけ出して一所懸命男根をシゴいているが、我がペ○スは雄々しく脈動するだけで一向に射精する気配を見せない。 彼女は苛立って、ついに小さな口でしゃぶりつき、下品な水音をたてながらねぶる。 俺はというと、ただこそばゆいと感じるだけであり、まだまだ射精まで余裕があるのを胸の内で確認していた。 彼女が上目遣いで俺の表情を盗み見ているのに気づいたので、わざと不敵そうな顔をして鼻で笑ってやる。 彼女の頬が紅潮し、ブロウジョブがより一層激しさを増した。もはやフ○ラチオというよりはディープスロートだ。 たくましい俺のペ○
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