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デザイナーとコレクションに関するAlcesteのブックマーク (5)

  • クリエイションとマーチャンダイジング | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    「クリエイション」とは一品あるいは一ルックのデザイン、そこから一定の着回しまで拡げてシーンを構成したり、複数のシーンから「コレクション」を構成する事もあるが、基はアイデアの沸き出す「点」だと思う。「マーチャンダイジング」とは「点」のクリエイションを水平な「面」や時系列な「線」に増幅する行為だから、同時にビジュアルマーチャンダイジングの設計でもあり、多店舗を時系列に繋ぐディストリビューションとも絡んで来る。私はそれらを一貫するのが来の「マーチャンダイジング」だと考える。 クリエイターも一品あるいは一ルックのデザインに留まるとは限らない。かつてのパリ・コレクション(なぜか他のコレクションシーンではあまり見られない)では多人数のモデルを繰り出してカラーや柄、ディティールを展開するスペクタクルを見せる事があったが、これなどクリエイターがマーチャンダイジングの領域まで踏み込んだ例と言えよう。近年

    クリエイションとマーチャンダイジング | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
    Alceste
    Alceste 2013/03/24
    なんかイイこと言ってるなぁ…と思ってた、最後宣伝だったというオチがついた…笑
  • 川久保玲さんロングインタビュー ファッションで前に進む

    印刷 川久保玲さんロングインタビュー ファッションで前に進む 川久保玲(かわくぼ・れい)さん コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品=コレクション写真は全て大原広和氏撮影 世の中に漂う閉塞(へいそく)感、そして無力感。ファッション界のフロントランナーとして時代の最先端を鋭敏な感覚で嗅ぎ取り、あるときは時代の風潮にあらがってきた川久保玲。「鉄の女」とも称される彼女は「今」をどうとらえ、どのように前に進もうとしているのか。 コムデギャルソンの最新作、12年春夏コレクションフォトギャラリー ■新しさのもつ力 「なんとなく」の風潮

    川久保玲さんロングインタビュー ファッションで前に進む
    Alceste
    Alceste 2012/01/19
    『どこかで見たことがあるようなものはダメ』という所でインタビュアーは「プリュスのエバーグリーンやブラック、シャツラインの他ブランドからの丸パク等はどのように整合性が?」と突っ込むべきであった(笑)
  • 想像でものを書く: Euphoria

    俺は東京近辺で起こっているファッションに関して全然わからないし、まして東京コレクションとかそれにまつわる出来事なんてのも参加した、もしくは見に行ったこともないし、関わったこともない。けど、東京コレクションがどうでもいいことくらいはなんとなくわかる。 CFD関係者かどうかは知らないが、日人のファッションジャーナリストや有名なパタンナーの講演とか講義とかは受けたことはある。いかにもベテランで顔が効きます的な人たちだ。完全な感想だが、そういう人たちはモードへの考え方が画一的だと感じた。 すぐにギャルソンとヨウジ、たまにイッセイを引き合いに出して話すし、デザイナー位でしか話をしない。正直、学生とかデザイナーやコレクションの話なんて全然聞きたくないのだ。どこの誰が何を打ち出したから、それを日的に引き戻したこのようなものが売れる。とかどうでもいいのだ。そんなことより、どうやって売っていくかという

    想像でものを書く: Euphoria
    Alceste
    Alceste 2011/03/01
    確かに第一次的にビジネスに結び付けられないデザイナーなど、デザイナーではなかろうに。ギャルソンはすでに売り方違うのに、メディアとかは未だに昔を引きずり過ぎは否めない。
  • フセイン・チャラヤン展@MOT | Ideal Stream

    日から始まった、フセインチャラヤンの個展へ行ってきました。 フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 6/20まで東京現代美術館にて 15時からのアーティストトークを聴講しに行くつもりでしたが、出発でまごまごしていた上、乗換えを間違えてしまい、到着時には満員だと言われました。 30分前には満員になったみたいですね。 さて、どんな内容だったのかしら。 仕方ないので、展示を鑑賞。 率直な話、服の展示数少ない!! って思いました。 だってファッション作品実物が30点くらいしかないんですよ! そりゃないわ。 アルマーニ展での吐き気がするほどの大量展示も困りましたが、1200円するファッションデザイナー個展で30点とは! しかも実物のうち2作品、2008 S/S Reedings、2007 A/W Air Borneは、2007年にここMOTのSPACE FOR

    フセイン・チャラヤン展@MOT | Ideal Stream
    Alceste
    Alceste 2010/04/03
    「アートの表現手法としてファッションがあると思います」という言葉に納得&同意。個人的にチャラヤンはマルジェラになれなかったデザイナーというイメージ。
  • RIP・アレキサンダー・マックイーン追悼特集。|定番ファッショントレンド(流行・モード)|VOGUE JAPAN

    アレキサンダー・マックイーンが、40歳という若さでこの世を去った。96年のデビュー以来、誰にこびることもなく、純粋にファッションデザインを突き詰めてきたマックイーン。誕生から、ラストショーとなった10年春夏コレクションまで、天才デザイナーの人生と功績を振り返る。

    RIP・アレキサンダー・マックイーン追悼特集。|定番ファッショントレンド(流行・モード)|VOGUE JAPAN
    Alceste
    Alceste 2010/02/12
    自分の尊敬する最も素晴らしいデザイナーの一人、天才マックイーンの死は本当にショックだ。残念でならない。もっともっと、彼のコレクションを見ていきたかった。
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