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ブランドとクリエイションに関するAlcesteのブックマーク (6)

  • いまのコムデギャルソンはもうすぐ無くなるから買え

    コムデギャルソンはすげーんだよ。 俺が生まれた年にパリコレでデビューして、 数少ない世界で戦える日発のブランドの一つだよ。 コムデギャルソンの意味はフランス語で「少年のように」っていう意味だ。 大人しか買えない値段のくせに、「少年のように」ってなんやねんって思うだろ。 ま、着ている奴はたいてい中二病だし、実際変な奴が多い。 (おすぎ、ピーコ、竹中直人、三谷幸喜etc) 着てる奴に害はねーから、何かシワが寄ってる服着てる奴がいても生暖かい目で見てくれや。 いまの若い人はしらねーだろうけど だいぶまえ、コムデギャルソンの服を着てる人は 「乞ルック」やら「カラス族」って言われて流行(?)ったんだよ。わからねー人は検索してみな。 …どうだい?きもっ!って思うじゃん? でもな、あれは雰囲気と世界観を着てるんだよ。 わかんねーだろうけど、わかるひとにはわかる。 で、着てる人はわかるひとにさえわかれ

    いまのコムデギャルソンはもうすぐ無くなるから買え
    Alceste
    Alceste 2013/06/11
    シャネルやディオールも美術館に飾られるような服もあるんだが…。この文章だけだと、なぜギャルソンじゃなければいけないのか、理由がわからないんですが…。/後から指摘箇所の文章こっそり直してる…(唖然)
  • 口コミ・レビュー投稿 E-BOOKデータベース

    ユダヤ式記憶術 5chが気になる方は、まずはコチラのリンクをよくチェックしましょう。 そして、「試験に受かるユダヤ式記憶術」を購入するつもりなら、このホームページで、「試験に受かるユダヤ式記憶術」によって何が実現できるの […]

    口コミ・レビュー投稿 E-BOOKデータベース
    Alceste
    Alceste 2012/06/05
    デザイナー、クリエーターにはぜひ読んでみて欲しい書評。(個人的には小野塚さんには菊池武夫の爪の垢を煎じて飲んで頂きたい…笑)
  • 批評:mintdesigns 2011-12 A/W Collection | changefashion.net

    mintdesignsは2003年の東京コレクション初参加以降、毎シーズンランウェイショーを披露。東京を代表するブランドとして様々な賞を受賞し2010年には第28回毎日ファッション大賞を受賞している。 2011 – 2012 A/W Collectionは2011年4月9日TABLOIDにてランウェイショーを開催。”Fashion Surgery”をテーマに一つ一つに対してはシンプルで無機質な記号的な柄をモチーフにしたり、テキスタイルも格子柄等を組み合わせてカッティングやつぎはぐ位置を変えることで意味を持たせ、集合体になることで強さを生み出している。今コレクションは震災後に新たに掲げた”A New Hope”のイメージに合わせスタイリングや構成など新たに組み直されている。 彼らの提案した最新コレクションにファッション編集者たちはどんな評価をしたのだろうか。今回はmintdesignsのコレ

    Alceste
    Alceste 2011/10/25
    ミントデザインズの批評。プロダクトデザイン等に触れられているけれど、ビジネス的な手法については欠落している。いかにもモード評論家達の意見だと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社): パリ・コレ、不況下の底力 凝った手仕事・誇張で存在感 - ビューティー - ファッション&スタイル

    パリ・コレ、不況下の底力 凝った手仕事・誇張で存在感2009年3月23日 印刷 ソーシャルブックマーク アレキサンダー・マックイーン 写真左:コムデギャルソン/写真右:シャネル 写真左:ルイ・ヴィトン/写真右:クリスチャン・ディオール ヨウジヤマモト 先の見えない世界的な不況はパリの09年秋冬コレクションも直撃し、観客減やショーの規模縮小が相次いだ。不確かな新しさを避けて伝統に回帰したシンプルなスタイルが中心となったが、そうした中にも、オートクチュール的な凝った手仕事や、メッセージ性の強い誇張した表現も目立った。経費との兼ね合いなどからパリ・コレの今後の在り方が問われる中で、デザイナーたちはやや毒のある冒険的な手法で「モードのパリ」の底力を強調し、ショーを行う意義を改めて示そうとしたようだ。(編集委員・高橋牧子 写真・大原広和氏) 車のドアや壊れた家具、割れた鏡や台所の流し台……。アレキサ

  • いまだにコムデギャルソンを着てるヤツってバカなの?死ぬの?

    H&Mとのコラボで盛り上がっているコムデギャルソンですが、ぶっちゃけあんなの「臨終間際な半死体の断末魔」です。ココって昔から「如何に体裁を損なわず、金に成りそうなブランドやメーカーたちとコラボをするか」にひたすら貪欲なブランドじゃないですか。(ダサいユニクロではダメだけど、お洒落なイメージのある北欧の量販アパレルメーカとならOKってか?) そして青山の路面店に行っても既に終了感が漂ってます。ハッキリ死相が出てます。「こんな服、売れるワケないだろ」店員の顔にそう書いてある。もう最初から諦めてる。そしてお店に居る客たちもその不安感を更にダメ押しする。沈没間近なタイタニック号から逃げ遅れた哀れな船客たち。見るからにギャルソンにベッタリ依存してきたタイプ。要は今さら何処にも逃げられないような連中なのだ。ああ、ギャルソンはきっとあのメタボで冴えない小金持な顧客たちと一緒にズブズブと沈没していく運命な

    Alceste
    Alceste 2008/10/28
    確かに最近のギャルソンはコラボ多発したりビジネス面でのエグイやり口が目立つ。ただ着こなすのは難しい服でありながら、それをきちんと着こなせる技術と個性を持った人も少数だがいる。だから一概に否定できない。
  • モードの話:STYLE コム・デ・ギャルソン 川久保玲のクリエーションとビジネス - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇アスリートのように ◇H&M、ルイ・ヴィトンと相次ぎコラボ「うちの価値観がどれだけ勝負できるか」 コム・デ・ギャルソンの川久保玲さんほど、同業のファッションデザイナーから崇拝されている人はいない。彼女が先駆的で斬新な服作りとビジネスとを両立させているからだ。資系列化した高級ブランドと、大量生産、低価格のファストファッションブランドが幅を利かせるファッション界にあって、独立したデザイナーズブランドとして一線を走り続けるコム・デ・ギャルソンは稀有(けう)な存在。日が世界に誇りうるビジネスモデルなのだ。その彼女が今秋、ルイ・ヴィトン、H&Mと共同制作する。ビッグブランドとファストファッションの2大巨頭と組む意図は何か。「コム・デ・ギャルソン」というビジネスの神髄を川久保さんへのインタビューをもとに探った。 北京五輪の競泳で多くの選手が着用したスピード社の水着。8冠に輝いたフェルプス選手をは

    Alceste
    Alceste 2008/08/31
    相変わらずのリップサービス。新しいことに挑戦し続けていると言うなら、さっさと過去デザインの復刻ラインをやめてください。でもギャルソン信者はこういうインタビューを妄信してしまうんだよなぁ…。
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