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ブックマーク / changefashion.net (4)

  • 坂部 三樹郎 × 蘆田 裕史 “ファッションとファッション批評” 1/5 | changefashion.net

    MIKIO SAKABEの坂部 三樹郎氏と蘆田 裕史氏による対談 が5月下旬に行われた。 蘆田は現在熊市現代美術館で開催中の「ファッション―時代を着る」展を共催している京都服飾文化研究財団(KCI)に勤務、また坂部は同展覧会の出品作家である。 蘆田は自身のブログにて「批評という行為はある作品の評価を言語化すること。批評を書くことはデザイナーが生き残る道を作っていくことにもつながる」と綴っている。今対談ではファッション批評の話題を中心に坂部と蘆田、批評される側とする側、双方の目線で話が展開されている。 ファッションに批評は必要なのだろうか。ファッションにおける批評の可能性とは・・・・ ——————————————————————————————————————————————- 蘆田 裕史(以下A):今回のMIKIO SAKABEのコレクションに関してChangefashionの企画で様々

    Alceste
    Alceste 2011/12/05
    冗長で編集の下手糞な対談記事…。内容も生真面目すぎて、(言いたいことはわかったとしても)ちょっと読みどころがない気がする…。
  • 批評:mintdesigns 2011-12 A/W Collection | changefashion.net

    mintdesignsは2003年の東京コレクション初参加以降、毎シーズンランウェイショーを披露。東京を代表するブランドとして様々な賞を受賞し2010年には第28回毎日ファッション大賞を受賞している。 2011 – 2012 A/W Collectionは2011年4月9日TABLOIDにてランウェイショーを開催。”Fashion Surgery”をテーマに一つ一つに対してはシンプルで無機質な記号的な柄をモチーフにしたり、テキスタイルも格子柄等を組み合わせてカッティングやつぎはぐ位置を変えることで意味を持たせ、集合体になることで強さを生み出している。今コレクションは震災後に新たに掲げた”A New Hope”のイメージに合わせスタイリングや構成など新たに組み直されている。 彼らの提案した最新コレクションにファッション編集者たちはどんな評価をしたのだろうか。今回はmintdesignsのコレ

    Alceste
    Alceste 2011/10/25
    ミントデザインズの批評。プロダクトデザイン等に触れられているけれど、ビジネス的な手法については欠落している。いかにもモード評論家達の意見だと思う。
  • ANREALAGEの”LOW”と”A NEW HOPE”を業界関係者はどう捉えたか vol.2 | changefashion.net

    「A NEW HOPE」と「LOW」を掲げたANREALAGEのコレクションに関しての業界関係者からの意見、第2回目はスタイリストの山口壮大氏、ジュエリーデザイナーの大久保氏、writtenafterwardsの山縣氏に寄稿していただいた。(こちらからは文字数や何を書くかなどの制限は一切設けていない) →ANREALAGEの”LOW”と”A NEW HOPE”を業界関係者はどう捉えたか →ANREALAGE 2011-12 A/W Collection ———————————————————————————————————————————— beauty:beastが、97年にデジタル迷彩で。 UNDERCOVERが、2005年にアーツ&クラフトで。 keisuke kandaが、2008年にアナログコンピューターで。 既に見覚えのある手法を用いた、 あたらしくないコレクションでした。 低

    Alceste
    Alceste 2011/06/08
    山縣良和さんの批評が長いが、今までの東京モード等の流れまでを説明していてとても丁寧。とはいえ、アンリの評価は分かれる所だと思う。
  • ANREALAGEの”LOW”と”A NEW HOPE”を業界関係者はどう捉えたか | changefashion.net

    2011年4月16日ANREALAGE 2011-12 A/W Collection がラフォーレミュージアム六木で開催された。 3月11日に発生した東日大震災によりショーの発表延期、中止を余儀なくされたブランドが相次ぐ中、ファッションの未来を信じる人々の新たな希望になればと願いを込め、その活動を「A NEW HOPE」と掲げいち早くランウェイショーを行うことを発表したmintdesignsとANREALAGE。 今シーズンのテーマは「LOW」(低解像度)”形”に着目したコレクション。2次元の解像度というものを3次元の中で解像度を上げたり下げたりすることによって形を変えている。Lowというテーマを設けハイテク技術を用いることによりLowなものを表現した。 昨シーズン数年振りに行ったランウェイショーが業界内外で高い評価を集め一躍東京コレクションの寵児となったANREALAGE。彼らの提案

    Alceste
    Alceste 2011/06/08
    文中「アートで言えば、マルタン•マルジェラの本能に訴えかける美しいクリエーションであったように」マルジェラは「ファッションは芸術ではないと考えています」と公言しているのですが。批評家っていい加減だなぁ
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