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2008年10月30日のブックマーク (4件)

  • モテたい女性は赤い服を着るべし?

    赤い色をまとった女性は、男性の目に魅力的に映る――米ロチェスター大学の心理学者が、このような研究結果を発表した。 同校の心理学教授アンドリュー・エリオット氏と研究者のダニエラ・ニエスタ氏は心理学実験を通して、赤い色は男性に対して女性をより魅力的に感じさせること、男性は色の効果に気付いていないことを示した。 実験の1つでは、赤や青などの色の付いたフレームに入った女性の写真を男性に見せて、写真の女性がどのくらい魅力的だと思うかを尋ねた。別の実験では、赤または青のシャツを着た女性の写真(同じ写真をデジタル処理し、シャツの色だけを変えたもの)を男性に見せて、「100ドル持ってこの女性とデートするとしたら、幾ら使うか?」といった質問に答えさせた。 いずれの条件でも、赤いフレームや赤いシャツの女性の方が、ほかの色よりも魅力や性的魅力が高いと評価された。また赤をまとった女性の方が、プロムに誘われる確率が

    モテたい女性は赤い服を着るべし?
    Alceste
    Alceste 2008/10/30
    色の与える心理的影響はかなり研究されている。実際お菓子などのパッケージデザインも赤を主体とした暖色系にするのが鉄板だし。まぁ食欲と性欲とを比較するのはおかしいかな、似たようなところはあるけれど
  • 庶民の収入でも「ワールドリーダー」に見せるファッション術 | ライフハッカー・ジャパン

    米共和党全国委員会が、アラスカ州知事で副大統領候補のサラ・ペイリンとその家族の衣装代に15万ドルもかけたのを知っていますか? 選挙のためとはいえ、庶民とはかかけ離れた金銭感覚ですよね。 米lifehacker編集部のジャクソン・ウエスト記者が考えるところの、上手な買い物の仕方とは、絶対に小売価格では買わない、ということだそうです。NYに住んでいようが、アラスカに住んでいようが、限られた予算の中で、パワフルでプロフェッショナルな着こなしをすることは可能とのこと。 そんなジャクソン記者は、「StyleDiary」の設立者のパトリシア・ハンシゲルさんにお話を伺ってみました。パトリシアさんは毎週金曜日には、「Wardrobe for Opportunity」というところでボランティアをしている方。この活動は、就職活動中の低所得者が、面接のためのスーツを探すののお手伝いをする、というものです。 パト

    庶民の収入でも「ワールドリーダー」に見せるファッション術 | ライフハッカー・ジャパン
    Alceste
    Alceste 2008/10/30
    賢い購入術は確かにあると思う。ただ本当に良い靴と鞄は、セールにならないと思う。ま、女性物の場合はまた違うだろうけれど。
  • 容姿が平均以下の女の子の生きる道を教えてください | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    中学生の娘を持つ母です。 一人娘で、私にとっては目の中に入れても痛くない誰よりもかわいい娘です。 私自身は痩せて背が高く、目立つことは好まずおとなしい性格の少女・学生時代を過ごしました。 大好きな甘いものをどんなにべても太らず、目は二重で大きく、勉強もそこそこできて、現在はごく普通の専業主婦の暮らしをしています。 美人ね~、足細いね~、スタイルいいね~、頭いいね~などのほめ言葉をたくさん浴びてこれまで生きてきたと思います。 最近では若いね~です。現在40代です。 娘は顔や体型・体質が夫に似て、中肉中背、一重です。 めがねをかけていて、外見に気を配らないほうで地味な感じです。 油断して太ってきたので私がなんとか事管理をして、最近少し痩せました。 ほうっておいたらおデブさんになるところでした。 幼い頃から人が興味を持ったことは習わせたりしましたが、これまでなにか特別秀でた才能は見つかって

    容姿が平均以下の女の子の生きる道を教えてください | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    Alceste
    Alceste 2008/10/30
    「外見で人を判断するな」なんてのは都合のいいイイワケだとは思う。だけど、この親の物の書き方はキモイよな。自分の自慢話から始まって、娘のブサイクさを語るって…。内面がダメな親は最悪だなw
  • 娘が不細工なのを心配する親はそんなに非道か

    小町が炎上しているらしい。 幼い頃から人が興味を持ったことは習わせたりしましたが、これまでなにか特別秀でた才能は見つかっていません。 学力は普通です。 こつこつと努力するタイプでもありません。 中高一貫の地味な女子校に通っているので、たぶん高校卒業までは自分の容姿をさほど悲観することなく過ごせるのではないかと思っています。 娘には「姿勢をよくして、人にはにっこりわらって接すること」を心がけるよう言い聞かせていますが、現実問題として、容姿が平均以下の女の子はどういう心がけで日々過ごしているのでしょうか。 容姿以外で自分が輝けるもの・ことを見つけるのが一番かと思いますが、それはどういう風に見つけましたか? 一般的に「かわいいよ??かわいいよ??」と言って育てるのがいいとも聞きますが、それは小さいうちのことで、中学生になったらある程度現実を直視したほうがいいのではと思っていますがどうでしょうか

    娘が不細工なのを心配する親はそんなに非道か
    Alceste
    Alceste 2008/10/30
    教育者だって人を外見で判断してるわけです。世の中外見で得することが多いのは確か。いい加減都合のよい道徳観念を振り回すのはやめて、現実を直視するべきだと思う。 ただ質問者は痛い親だけど…