タグ

2009年7月20日のブックマーク (4件)

  • 社員が俺のこと陰ではゴキブリって呼んでた:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 21:47:57.14 ID:865Cc34K0 間違って俺にも届いたメッセンジャーで発覚 みんないつも良い子なのに あれは嘘だったのか 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 21:48:35.25 ID:RzrAz8eu0           ____         /      \        /  ─    ─\      /    ⌒  ⌒  \     ハハッ わろす      |       ,ノ(、_, )ヽ    |       \      トェェェイ   /           /   _ ヽニソ,  く 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 21:48:59.76 ID:+qKg7Fgb0 (∩

    Alceste
    Alceste 2009/07/20
    一方的な視点だけでは判断できない。だが、彼女いるのに女性社員に手を出して、合意の上だったとかイイワケしてる時点で、充分ゴキっぽいと思うが。というかその点一つとっても全く状況や先が読めてないのがわかる。
  • 美しい体型の黄金比率とは?女性の理想のスタイル [ダイエットの基本] All About

    ボディの「黄金比率」と言われても、抽象的過ぎてイマイチ分からないという人も多いと思いますが、そのバランス感を数値化したのが、ワコールから発表された「ゴールデンカノン」と呼ばれるもの。 体重が増えたor減ったで一喜一憂し、ただ体重を減らして痩せさえすれば美しくなると信じている人には、目からうろこの情報となりますので必見! 体重がいかに意味のないものかが明らかになりますよ! 「ゴールデンカノン」とは、ワコールが30年間にわたる日女性の体の実測データとボディ意識の調査データに基づいて調整&分析し、体のバランス感を各部位でベスト比として提示したもの。(*以下6つの複合的な基準に照らし合わせて計算) 1 BWHのバランス (バスト・ウエスト・ヒップのサイズで、くびれは上半身のバランスを見る) 2 トルソ・バランス (肩・バスト・ウエスト・腹部・ヒップの位置関係からバランスを見る) 3 バスト立体バ

    美しい体型の黄金比率とは?女性の理想のスタイル [ダイエットの基本] All About
    Alceste
    Alceste 2009/07/20
    ゴールデンプロポーションhttp://www.la-pn.co.jp/proportion.htm によると、女性の平均身長158センチで52キロというから、一般女性の考える理想体重はやせ過ぎなんだと思うのだけれど…。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:かっこよくて、オシャレな男子はモテない。 女子のホンネは 「普通な人がいい・・・」

    1 ハナムグラ(東京都)2009/07/15(水) 15:58:35.29 ID:BzzEGP18● ?PLT(12121) ポイント特典 カッコつけ男子に女子「過剰な重ね着ダメ!」「ロールアップやるな!」「胸出すな!」 男性からすると「オレってイケてる、これでモテモテ。」と思うような「モテ服」があるようだが、実際に女性はどう思っているのか? 男性がモテると思っている着こなし・服の種類について、女性から赤裸々な意見をもらった。 【ボトムのロールアップをするオシャレな男子について】 「男子がオシャレすぎると、自分もチェックされてる気がしちゃうので苦手なんです。ボトムのロールアップが流行っているのは わかるけど、個人的にはできればやらないでほしい! 普通でさりげないのが一番です!」(岸田さん・大学生) 【重ね着をするオシャレな男子について】 「オシャレな人は、こだわっていない人

    Alceste
    Alceste 2009/07/20
    「オシャレな男子はモテない」のではなく、「過剰に服装にこだわってる勘違い男がモテない」だけの話。一部のファッションにこだわりすぎてあらぬ方向へ行ってしまっている人がキモイって話だと思うが。
  • 昔の服を捨てない 「お直し」にハマる女性たち 

    昔の服をはやりのデザインに変える「お直し」が、幅広い年齢の女性に人気を呼んでいる。「新しい服を買わずに済むので節約になる」「捨てないことで環境に貢献できる」というのが、お直しにハマる理由だ。自分でリメイクするという若い女性も増え、大阪と東京にある「お直しの学校」が関心を集めている。 低価格の新品を「リメイク」する20代 お直しには大きく分けて3つある。裾上げやサイズ変更をする「リフォーム」、虫い穴や傷を修理する「リペア」、はやりの形にデザインを変える「リメイク」だ。 東京都世田谷区に2店舗構える「洋服おなおし専門店 直し家」では、持ち込み数が1年前に比べて2割増えている。なかでもデザイン変更の依頼が多い。 服部貴浩社長は、 「バブル期に買ったブランドの服や思い入れのある服を持ち込む中高年のお客さまが目立ちます。当時はやっていた肩パット入りの大きな肩や、ビッグシルエットを、細身に直すという

    昔の服を捨てない 「お直し」にハマる女性たち 
    Alceste
    Alceste 2009/07/20
    愛着のある服をリメイクして着ていこうという姿勢はいいなと思う。その一方で、大幅にリメイクしないと着られなくなってしまう流行物が多すぎるのかもしれないとも思う。どちらもファッションの宿命ではあるが。