アンリアレイジとミントデザインズの2012年春夏の合同ショーを観に行ってきました。 というわけでレポートを書いてみたいと思います。 まずアンリアレイジ。 http://www.fashionsnap.com/collection/anrealage/2012ss/ ピアノ伴奏付きで始まったショーは、いつも通りのコンセプチュアルらしくあるべきコンセプチュアルファッション。 女性の体のシルエット自体を変えて新しいフォルムを作り出し、そこに服を当てはめるという。 フォルムを見せやすくするために、前半は白一色で統一、後半はそこにベーシックな柄(ストライプ、水玉、チェック、千鳥格子)を展開していました。 しかし手法自体はすでに過去のギャルソンやらがやってきた物で目新しさはありません。 (もちろん細部の見せ方の違いが重要なのでしょうが) ショーの見せ方も、チャラヤンのコレクション同様のよく言えば静謐、
高学歴の稼げる女性はなぜ結婚できないのか?――森川友義・早稲田大学国際教養学部教授(1) - 11/10/21 | 12:18 教育面での女性進出が目覚ましい。大学学部における女性比率は、東京大18%、慶応大32%、早稲田大34%に達している。そこで問題になってくるのが、高学歴女性の恋愛と結婚である。早稲田大学で恋愛学を教える森川友義教授に、学歴と恋愛の関係について聞いた。 ――高学歴な女性に独身が多いのはなぜでしょうか? 恋愛とは、自分の恋愛価値、商品価値を基にした物々交換です。一般的には、価値が同じくらいの男女同士が恋人や夫婦になります。素敵な人の配偶者は素敵な人であろうと想像できるわけです。これを「恋愛均衡説」といいます。 女性の場合に一つのポイントとなるのが学歴です。そもそも、大学受験は男女の魅力に基づいて作られてはいません。東大卒の女性の中には、素敵な人もそうでない人もいます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く